活動ニュース

イベント

母子手帳に関する研究の報告会が開催されました。

3月6日に国立国際医療研究センターにて母子手帳に関する研究の報告会が開催されました。これは2020年度~2022年度まで3年間行われた「母子健康手帳のグローバルな視点を加味した再評価と切れ目のない母子保健サービスに係る研究班」の最終報告会で...
リトルベビーハンドブック

『小さく生まれた赤ちゃんのご家族を応援!マンスリーサポーター募集』第一目標:サポーター30人以上(3月末まで)

リトルベビーのご家族の想いをより多くの方に知っていただき、誰もが安心して楽しく子育てできる社会をつくっていきたいと思っておりますので、是非、ご支援をご検討ください。またこのプロジェクトのことをご友人やお知り合いの方に広くお伝えいただ...
リトルベビーハンドブック

リトルベビーハンドブックに関するテレビ報道のご紹介

HANDS板東あけみテクニカルアドバイザー(国際母子手帳委員会事務局長)が、リトルベビーハンドブック作成などに関するテレビ報道をまとめましたので、その一部ですが以下にてご紹介いたします。是非、ご覧ください。 NHK室蘭局  県庁の担...
イベント

ケニア事務所の取り組み:ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト (地球環境基金助成金)のご紹介

・ケニアの子どもたちと守る生物多様性(地球環境基金助成金)プロジェクトとは? ケニア事務所にて長期インターンシップをしております、長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス研究科の原田梨央です。今回は、インターン業務として関わっているケ...
イベント

『小さく生まれた赤ちゃんのご家族を応援!マンスリーサポーター募集』を開始しました。

平均よりも小さく生まれたリトルベビーは特別な医療措置を必要とする場合があり、「とんでもないことをしてしまった」と自責の念にかられるお母さんが多くいらっしゃいます。私たちHANDSは、そんなご家族の精神的負担を少しでも減らし、育児を楽しみなが...
イベント

世界早産児デー(11月17日)/リトルベビーサークルの活動のご紹介

11月17日の世界早産児デーは、早く生まれた赤ちゃんとご家族が抱える課題や負担に対する意識を高めることを目的に制定された日です。そして各地のリトルベビーサークルでは写真展やフォトブック作成などを行い、それらの活動を新聞やテレビでも取り上げて...
イベント

11月29日(火)11時~ パプアニューギニア『山岳地域の女性が元気に暮らせる村づくりプロジェクト』事業完了報告会のお知らせ

JICA東京主催にて、HANDSパプアニューギニア『山岳地域の女性が元気に暮らせる村づくりプロジェクト』事業完了報告会が開催されますのでお知らせします。 お申込みは以下からお願いします。(11月25日17時締切) ...
リリース

中村安秀著「海をわたった母子手帳」が、厚労省・児童福祉文化財、および茨城県優良図書に選ばれました!!

HANDS前代表理事の中村安秀顧問・シニアテクニカルアドバイザー(日本WHO協会理事長)の著書「海をわたった母子手帳」(旬報社)が、令和4年度厚生労働省・社会保障審議会推薦・児童福祉文化財「子どもたちに読んでほしい本」に選ばれました...
ケニア

ケニア事業:Niko Nikoプロジェクトのその後(2)

2021年に実施したNiko Nikoプロジェクト。2022年10月そのインパクトを知るために簡単な聞き取りをしました。その時の結果を報告します。実施をお願いしたのは、HANDSケニア事務所で長期インターンとして業務を開始したばかりの熱帯医...
ケニア

ケニア事業:Niko Nikoプロジェクトのその後(1)

2021年に実施したNiko Nikoプロジェクト。2022年10月、そのインパクトを知るために簡単な聞き取りをしました。その時の結果を報告します。実施と報告お願いしたのは、HANDSケニア事務所で長期インターンとして業務を開始したばかりの...