パプアニューギニア事業:母子保健に関する追加研修を実施しました
2024年11月から、HANDSパプアニューギニアでは先行事業で育成した村落保健アシスタント(VHA)を対象に、母子保健の理解を深め、啓発活動の質向上を目指した追加研修を開始しました。
今回の研修では、以下の3つのテーマを重点的...
『リトルベビーハンドブック全国展開を祝う会』を開催しました!
HANDSは1月8日に3つの他団体とともに「リトルベビーハンドブック全国展開を祝う会」を開催しました。当日は政府、自治体、国会議員、地方議員、医師ほか医療関係者、企業、団体、NPO、メディア、そしてリトルベビー家族など多様な参加者、約80名...
ケニア事業:「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」(地球環境基金助成)活動報告
子どもたちの大きな変化
「ケニアの子どもたちと守る生物多様性プロジェクト」の3年目の終了に近づく中で、現在、HANDSケニア事務所はプロジェクトに携わった方々にインタビューを行い、事業の成果を調べています。子どもたちは身の回りに自生す...
ケニア事業:幼児の栄養改善とジェンダーについて高校でお話しました
元JICA協力隊員としてケリチョーに赴任されていた宇佐美恵さんとのご縁から、宇佐美さんが現在お勤めの日本の高等学校の英語の授業で、HANDSケニアで実施中の幼児の栄養改善プロジェクトについてお話しする機会がありました。
(JICA草の根パ...
ケニア事業:2024年9月のStakeholders Monthly Updatesのご紹介
HANDSケニアではケニア国内の関係者向けに毎月「Stakeholders Monthly Updates」を発行しています。活動の様子などを紹介し、関係者での情報共有を行っています。
HANDSケニアが発行した9月のStakeholde...
パプアニューギニア活動報告:お産を待つ家の建設が始まりました
ハンズパプアニューギニアでは分娩施設まで歩いて何時間もかかる地域に住む妊婦さんたちが、安全に出産ができて、出産後の赤ちゃんのケアができる体制づくりを目指しています。その中の取り組みの一つである、
【保健医療施設から遠い地域に住む妊婦さ...
日本・パプアニューギニア協会 第19回Toktok会で「エンガ州の地滑り災害と復興」についてお話しました。
HANDSパプアニューギニア事業の寺田美和プロジェクトマネージャーが日本・パプアニューギニア協会の第19回Toktok会(PNGを語ろう会)で、5月24日に発生した「エンガ州の地滑り災害と復興」についてお話しました。
日時:2024年...
国際保健医療学会でケニア「幼児の栄養改善活動」について発表しました
11月16日~17日に沖縄県糸満市で開催された「第39回日本国際保健医療学会学術大会 グローバルヘルス合同大会2024」の学校保健をテーマとしたシンポジウムに、八木志津子プロジェクトマネージャーがオンライン(12分の動画)にて参加しました。...
パプアニューギニア事業:活動の様子が届きました
パプアニューギニアから活動の様子が届きました。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
Yango地域でお産を待つ家に関する会議をしてきました。
お産を待つ家の建設予定地であるYango医療施設に足を運び...
11月17日は世界早産児デーです
11月17日は世界早産児デーです。
HANDSは全国のリトルベビーサークルを応援しています。
①全国のリトルベビーサークル情報はこちらから
②リトルベビーハンドブックの情報はこちら
...