シエラレオネ事業:藤井プロジェクトマネージャーが現地を訪問しました②

HANDSシエラレオネでは現地のNGO「 CAWec(Community Action for the Welfare of Children)」と協力し、「農村部において、小学校から地域へと育むモリンガを活用した持続可能な栄養改善のしくみ」を続けています。
藤井プロジェクトマネージャーが5月末より現地を訪れた様子を2回に分けてご紹介します。今回は2回目です。

前回の記事をお読みになりたい方は以下↓よりhttps://www.hands.or.jp/sierra20260622/

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HANDSシエラレオネのfacebookではオンタイムで現地からの活動報告がご覧いただけます。こちらでご紹介しきれていない他の写真なども紹介しています。
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3か所の小学校にモリンガ・スクールガーデンを設立後の6月5日、前回の最優秀校でしたカマランカ小学校に、各校の校長先生、担当教員、学校運営委員会と母親支援グループの代表者の4名、計12名がスタディツアーで訪れました。

カマランカ小学校の担当教員からはモリンガ・スクールガーデンの運営方法、特に教員間のチームワークと情報共有の大切さ、児童全員に金曜日にアナウンスして1人2本の木を月曜日に持ってきてもらい家畜侵入防止の柵を作ったこと、各学年の農業実地授業でモリンガ・スクールガーデンの草引きや水やりをして参加した児童には点数を加算したこと、地域住民や首長に目的を説明して協力を得たことなどについて話してくださいました。そして、何度も「Work hard!」と話されていたことが、印象に残りました。
そして母親支援グループのリーダーからは研修で学んだモリンガの粉末や料理をどのように地域女性に広めているかなど説明がありました。
参加者は懸命にメモをとり、質問されている姿が印象的でした。

《その後》
6月8日22時頃に、予定通り帰国しました。
今回始めてエチオピア🇪🇹航空を利用して、関空/ソウル/アジスアベバ/シエラレオネと、乗り継ぎ時間も入れると約30時間の長旅でした。
その後、早速、2か所の小学校から、家畜侵入防止の柵を作ったと写真が届きました


今後は、3か所の小学校の校長先生と担当教員、地元NGOのプロジェクト担当スタッフ2名、ブルキナファソのモリンガ専門家でグループラインを作り、情報や進捗や課題の共有を行うと同時に、月2回オンライン・ミーティングを持ちモニタリングを行っていきます。