HANDSシエラレオネでは現地のNGO「 CAWec(Community Action for the Welfare of Children)」と協力し、「農村部において、小学校から地域へと育むモリンガを活用した持続可能な栄養改善のしくみ」を続けています。
藤井プロジェクトマネージャーが5月末より現地を訪れた様子を2回に分けてご紹介します。
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HANDSシエラレオネのfacebookではオンタイムで現地からの活動報告がご覧いただけます。こちらでご紹介しきれていない他の写真なども紹介しています。
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事前に、CAWeCに同じ活動地のカンビア県のマグベマ郡で5か所の小学校を選んでもらっており、藤井プロジェクトマネージャーとブルキナファソのモリンガ専門家モハメド氏が渡航しました。
5月31日に、CAWeCスタッフ2名も加わり、過去の経験から学んだ以下の選考基準より、3校の対象小学校をえらび4名満場一致で3カ所の小学校でモリンガプロジェクトの実施をすることにしました。
選考基準
①学校敷地内もしくは近くにコミュニティの井戸があること。年中水が渇れないこと。
②学校敷地内に、モリンガ・スクールガーデン用の10mx10mの土地があること。
③教員間のチーム体制やマネジメントがされていること。
④児童数が300人以下であること。
⑤地域の首長や住民からの協力が得られること。
⑥母親支援グループの女性たちの活動が活発に行われていること。
6月1日にCAWeCと藤井プロジェクトマネージャーの滞在中の活動内容、そして1年間の活動の進め方について話し合いを行いました。そして、6月2日~4日、1日1か所の小学校を訪れ、モリンガ・スクールガーデンを設立しました。5月31日に設立予定地を当日までに耕しておくように伝えていたところ、3か所全ての学校で耕されており、母親支援グループの女性や学校運営委員会や青年団の方たちが、積極的に参加してくださいました。
<ボンコマセンセ小学校>
<クブラ小学校>
完成直後に、突然の大雨で水やりと集合写真は中止です
<マセネ小学校>
この小学校は、校長先生がチームのトップとして、他教員や地域住民に的確な指示を出されていました。私たちが到着すると、20個以上のバケツに水、そして家畜侵入防止の柵用の木がすでに用意されていて、彼らのやる気が伝わってきました。








