第15回母子手帳国際会議が開催されました

第15回母子手帳国際会議(The 15th International Conference on Maternal and Child Health Handbook)は以下のとおり開催されました。
多くの方からのご協力をいただきましたこと、感謝申し上げます。

日時:2026年8月26日(水)から28日(金)
会場:インドネシア ジャカルタ
主催:インドネシア公衆衛生学会と国際母子手帳委員会

今回は「From Fulfilling Rights to Building Resilience」というテーマのもと、グローバルな視点から母と子の権利の実現に果たす役割やレジリエンスを支える国際的なネットワークについて議論を行い、
タイ、フィリピン、カナダ、ネパール、バングラデシュ、ガーナ、ケニア、シエラレオネなど
世界十数か国から保健医療者や研究者による発表がありました。

8月26日(1日目)
初日は保健施設などの視察を行いました。


ポシアンドゥ(地域保健ポスト/システム)の現場を視察。実際に使われている母子手帳を見ながら説明を聞く参加者

8月27日(2日目)
国際母子手帳委員会の中村安秀代表、国連パレスチナ難民救済事業機関 (UNRWA) の清田明宏保健局長
を含め、各国の代表者から発表が行われました。



8月28日(3日目)

2つの会場に分かれて、より多くの国から母子手帳のデジタル化やリトルベビー用の母子手帳など、さまざまなテーマについて発表するとともに議論が行われました。そして最後の閉会式では、次回母子手帳国際会議が2年後の2028年に大阪で開催されることが発表されました。

皆さまのご支援により第15回母子手帳国際会議を予定通り開催することができました。あらためてお礼を申し上げます。

(Most of) Photos by Revfvi Al-Ghaney  Instagram@revfviar