HANDSケニアでインターンを行った東野春菜さんが帰国報告のため東京事務所を訪問してくださいました。また、レポートを寄せてくださいましたのでご紹介します。
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HANDSケニア事務所でインターンさせていただきました、東野春菜です。
HANDSケニア事務所でのインターン期間中は、栄養改善プロジェクトとアドミン業務に携わり、現場での活動から組織運営まで幅広く経験させていただきました。
私にとって初めてのアフリカ・ケニアでの生活でしたが、HANDSでの活動を通して、栄養改善の取り組みだけでなく、ケニアの文化や歴史、人々の世界観についても多くの学びを得ることができました。
特に印象に残っているのは、コミュニティの人々が自分たちの課題を理解し、行動につなげていくプロセスを間近で見られたことです。地域保健推進員の方々が主体となって行われた親子教室では、子どもとその保護者が一緒に学び、遊び、食や栄養を考える姿を見ることができました。この知識が、日々の生活の中での小さな行動変化に繋がり、その積み重ねで栄養改善が達成されていくことを強く感じました。
ケニアでの8か月間で、私の世界は大きく広がりました。自分の中の当たり前や常識を覆される感覚を何度も味わい、「これまでの人生でそんな世界があるとは想像もしなかったこと」を話題にしている自分に驚きました。
今後は大学院修了に向け、修論執筆に取り組むとともに、その先のキャリアや生き方について納得のいく選択をできるよう、自分の軸を見つめ直す時間を大事にしていきたいです。


