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活動ニュース

グローバルフェスタJAPAN2019のボランティアを募集します 活動ニュース

HANDSではグローバルフェスタJAPAN2019への出展にあたりHANDSブースをサポートしてくださるボランティアスタッフを募集します。

日時: 2019年9月28日(土)29日(日)のどちらか1日または2日間
(10:00~17:00のうち3時間以上お願いできる方)


場所:お台場センタープロムナード (http://www.gfjapan2019.jp/)


募集人数:若干名

謝礼:なし。
(ただし交通費の実費をお支払いします。上限一日当たり往復2,000円まで)

お申込方法:9月13日(金)までに、氏名、E-mail、住所、当日の緊急連絡先(携帯電話番号等)を記載のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。追って担当者より詳細をご連絡させていただきます。

info@hands.or.jp

第7回アフリカ開発会議(TICAD7)公式サイドイベントでの活動報告 活動ニュースこれから開催されるイベント

2019年8月28日から30日にかけて、横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)にて、HANDSのシエラレオネでの活動の様子を報告します。お誘いあわせの上、どうぞお越しください。

https://www.saraya.com/news/2019/114819.html

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三重県桑名市立正和中学校の生徒さんの訪問 活動ニュース

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三重県桑名市立正和中学校の3年生の生徒さんが、東京へ修学旅行に来られました。東京滞在中の5月31日に、班別分散学習の一環として、5名の生徒さんがHANDS事務所を訪問してくれました。HANDSの設立の経緯や、現在のパプアニューギニア、ケニア、シエラレオネでの活動内容などを紹介させていただきました。

いつでもまた来てください。この後、彼らは徒歩10分の上野動物園へ向かいました。

また、その後三重からお礼の手紙もいただき、ありがとうございました。

第5回アフリカ健康フォーラム開催のお知らせ(5月24日(金)) 活動ニュースイベント

5月24日第5回アフリカ健康フォーラム.jpg【第5回アフリカ健康フォーラム】
「アフリカの栄養革命」と題して、アフリカの未来を変える食と栄養にフォーカスします!!
3つの革新的な食と栄養のプロジェクトのお話を聞きながら、会場の皆さんと共に食と栄養について、
医学的、社会的、文化的、経済的などの様々な側面から課題を深めていきたいと思います。

【登壇者】
・モリンガ(HANDS 藤井千恵美さん)
・ガーナ離乳児栄養改善(味の素ファンデーション高橋裕典さん)
・マザーtoマザー(塩野義製薬 谷さん、グレイシアさん)
(モデレーター:杉下智彦)

【主催】
アフリカ日本協議会、東京女子医大国際環境熱帯医学講座

【日時】
5月24日(金)18:30開場、19:00開始、21:00終了

【場所】
東京女子医科大学(中央校舎6階 国際環境熱帯医学セミナー室)

【参加費】
一般500円、AJF会員300円、高校生以下無料(こども大歓迎!)

【参加申し込み】
特に申し込みは必要ありません。会場に直接お越しくださいませ。

【問い合わせ】
africawellbeing@gmail.com, 03-5269-7421

【FBページ】
https://www.facebook.com/events/368902053968359/

シエラレオネで開始するプロジェクトのクラウドファンディングが目標金額を達成しました 活動ニュース

多くのご支援を頂きまして、本当にありがとうございました。

シエラレオネのプロジェクトを支援するために、2月27日に開始したクラウドファンディングが、3月27日に無事に目標に到達することができました。多くの方々からご支援、そして応援メッセージを頂いて、今後プロジェクトを進めていくにあたって、私自身も皆様からたくさんの勇気を頂きました。また、現地NGOの方にも早速報告をさせて頂きました。本当にありがとうございました。


https://readyfor.jp/projects/moringa-africa

藤井千恵美

板東あけみテクニカルアドバイザーが、3月16日(土)に長崎大学で、「途上国における母子手帳の普及」の講演をします 活動ニュースイベント母子健康手帳

HANDSの板東あけみテクニカルアドバイザーが、3月16日(土)に、長崎大学の市民シンポジウムで、「途上国における母子手帳の普及」と題して講演を行います。お近くの方、ぜひご来場ください。

市民シンポジウム2019_A4_ol.jpg

ケニアからの最新活動報告 活動ニュースケニア

「テゥブテゥネ」

昨年までのプロジェクトの一つの柱であった幼稚園の給食が軌道に乗り、私たちはその中心メニューであるUjiの栄養価の改善に取り組んでいる。

Ujiとは雑穀のさらさらとしたお粥で、幼児や子供の朝食やおやつの定番。食べる物というより飲む物といった感覚のようだ。好まれる味は、砂糖を加えた甘いシンプルなもの。私たちはこのUjiに豆の粉やつぶしたバナナ、ピーナッツの粉や地元産の糖度の高いサツマイモなどを混ぜ、安価なレモン(ライム)で変化をつけるなどし、砂糖を減らし同時に栄養価を高めることを狙っている。

人も家畜も雨の再来を待つ2月。乾いた空気の晴天のある日、イベントのホストを務めるKaptalamwa小学校に、鍋と木べらをもって参集したのは参加幼稚園5校と地元農業局、教育局、保健局、地域の保健ボランティア、そしてHANDS。考案したUjiレシピを持ち寄り、青空の下、調理デモと試食会に臨んだ。薪で調理した自慢のUji。試食会ではレシピ開発の苦労話や自慢話に花が咲き、その後の話し合いでは現場の調理担当者の積極的な発言もあるなど、学校給食が様々な役割の人により実現していることを感じた。

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写真1 地域保健担当官のエラストさん

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写真2 Ujiを片手に

参加団体の一つである農業局チームは、現在推進しているアマランサスの種の粉を混ぜたレシピで試食会に臨んだ。アマランサスはすでにその葉は野菜として食されてはいるが、種の栄養価が見直されている。参加者には農業局からその優れた栄養価や市場価値に関する講義があった。

そんな中、午後の日差しを背中に受けあることが頭をよぎった。私の住むアメリカの昨今のヘルスプロモーションをめぐる世界では、「Scientific」という名の下、「Expert」と呼ばれる人たちが食品の栄養素ばかりを強調。食べ物から切り離された栄養素は一人歩きしているようにさえ思う。食べ物は単に栄養素を運ぶ道具ではなく、伝統や文化であり、喜びであり、他者や社会、ひいては宇宙とのかかわり方を学ぶ手段でもあると思う。たとえ、栄養不良と隣り合わせの厳しい環境にある子供たちを対象にしようと、いえ、だからこそHANDSには、栄養素主義に終始せず食の可能性を意識しながら包括的な食と栄養へのアプローチを忘れないでほしい、と。

突然明るい笑い声と共に私の目の前で「テゥブテゥネ」「うん、その通り(筆者訳)。テゥブテゥネ」という軽快な会話が。長年HANDSの力強いパートナーとして活躍している地域保健担当官のエラストさんと、HANDS事務職員のデボラ嬢のコンビ。彼らの口から「テゥブテゥネ」を耳にしたとき、それが英語なのか、スワヒリ語なのか、はたまたKipsigis語なのか私には全く見当がつかず、「あっ、もしや」と思ったのはしばらく経ってからのことだった。日本語だった。横からプロマネが、昔別なプロジェクトでの試食会で日本から参加したHANDS元職員が、舌触りを形容したときに使用した言葉だったことを教えてくれた。二人はその言葉の響きをやけに気に入り、今でも使うのだという。

農業局のアマランサスの種子の粉の混じったUjiは、「テゥブテゥブ」感というより「ザラザラ」感が今一つだったことを私は大変残念に思いながら、校庭で遊ぶ児童たちに見送られ会場を後にした。

シエラレオネにて開始するモリンガプロジェクトのクラウドファンディングを開始しました 活動ニュース

この度、NPO法人HANDS(ハンズ Health and Development Service)のもとで、私が2008年から3年間保健医療活動で滞在していました「世界で一番いのちが短い国」と言われています西アフリカのシエラレオネで、将来を担っていく子どもたちが、食と栄養の大切さを知り、自らの手で持続した栄養改善を行っていくためのプロジェクトを現地NGOと協力して今年4月から行うことになりました。

しかし現地で栄養改善の活動を進めていくために必要な、野菜の種や農耕具などの購入費用、今後、継続的に活動を進めていくためのトレーニングに関する費用などが不足していることより、それらの費用を補うために、以下のクラウドファンディングを開始しましたのでお知らせします。

≪クラウドファンディング(Readyfor)≫...
『シエラレオネの農村で育む、自立した子どもたちの栄養改善を!』
https://readyfor.jp/projects/moringa-africa
期間:4月1日(月)午後11時まで
目標金額: 92万円

クラウドファンディングの詳しい内容をご覧いただき、是非、ご協力をお願いしたいと考えております。このクラウドファンディングは期間内に目標金額を達成できない場合は、支援額もゼロになってしまいますので、シエラレオネの子どもたちの栄養改善プロジェクトを実施するためにも、何とぞよろしくお願いいたします。

またこのクラウドファンディングについて、是非多くの方々に知っていただきたいと思いますので、メールの転送、拡散などにもご協力いただけましたら幸いです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

藤井千江美
NPO法人HANDS

たいとう地域活動メッセ2019に参加しました 活動ニュース

2月17日(日)に、地域で活動する団体の取り組みを周知・PRするとともに、団体間の交流を深めることを目的として、「たいとう地域活動メッセ2019」が、浅草の隅田公園リバーサイドギャラリーで開催されました。HANDSの事務所がある、台東区が初めて開催し、多様な分野で活動するNPO法人・一般社団法人などの36団体が集まるイベントでした。HANDSはパプアニューギニアとケニアでの、活動の様子を紹介しました。

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中村安秀シニア・テクニカルアドバイザーからパプアニューギニア出張報告が届きました 活動ニュースパプアニューギニア

HANDS・パプアニューギニア報告

「パプアでプライマリヘルスケアの原点に触れた!」

HANDS シニア・テクニカルアドバイザー

中村安秀

JICA草の根技術協力プロジェクト「山岳地域の女性が元気に暮らせる村づくりプロジェクト」。パプアニューギニア独立国の山岳地域のエンガ州。標高2000メートル近くの山岳地帯の村々で村落ボランティアを育成して女性と子どもの健康を守る活動です。

道路は舗装されておらず、高低差の激しいつづら折りの山道が続くなかを、トヨタのランドクルーザーで山間部の村々を訪問しました。多くの地区で、高齢者、女性、子どもなど100人以上の人が私たちのチームの訪問を待っていました。集会場所まで、遠い人だと3時間の山道を歩いてきたのだといいます。村でのミーティングに村人が徒歩で集まってくるという熱意に圧倒され、久しぶりにプライマリヘルスケアの原点に触れる思いがしました。

まだプロジェクト活動が始まったばかりだというのに、驚いたことに、「日本の人びとがわざわざ辺鄙な村まで来てくれたこと」に対して多大なる賞賛の言葉をいただきました。その村人の真摯な声を聴きながら、持続可能な開発目標の「だれひとり取り残さない」の項目において「そして我々は、最も遅れているところに第一に手を伸ばすべく努力する 」という文言があることを思い出しました。いままであまり手が差し伸べられていなかった地域や人びとにアプローチすることの重要性を、パプアニューギニアの山岳地帯で改めて再確認しました。

2019131日)

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