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活動ニュース

2017年10月/セミナー「ケニアの現場からみたSDGs」を開催しました。 活動ニュース終了したイベント

2017年10月23日にHANDSは、アフリカ日本協議会(AJF)、SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)と共催にてセミナー「ケニアの現場からみたSDGs」を開催しました。HANDSからは中村安秀顧問が登壇して、HANDSの活動を紹介するとともに、他の講師とともにSDGsの視点からの課題などについて議論を行いました。当日のプログラム、登壇者は以下のとおりです。

保健ボランティア・調理師の衛生研修に参加して 活動ニュースケニア

HANDSのケニア事業を以前から支援して下さっている鈴木佳奈さんが、201712月の保健ボランティアと調理師を対象にした衛生研修を訪問してくださり、感想をいただきました。

鈴木さんのHANDS事業地訪問は2回目です。当初よりコミュニティの活動に関心を持たれ、現在青年海外協力隊として、ケニアのHIV/AIDS感染率の高い地域で、保健医療に関する活動をされています。

栄養プロジェクト基礎調査スタート 活動ニュースケニア

ケニアでは、今年2017年4月から新たに栄養事業が始まりました。

フィールドであるケリチョー郡ソイン地区で、 事業の対象となるECDセンター(幼児教育施設:Early Child Development)の子どもたちの 栄養状況を確認する基礎調査からまず最初に行いました。

20170825_01sm.jpg 身体測定の様子

4月7日は「ワールド・ヘルス・デイ2017」 活動ニュースケニア

今年のテーマは「Depression: Let's talk (うつ病:一緒に話そう!)」でした。

HANDSの活動地のケリチョー郡でもこの日、ヘルス・プロモーション・チームがキャンペーンを実施し、HANDSケニア事務所のスタッフたちも参加しました。

いつも太陽が輝き、雨が多く緑が美しいケリチョー郡ですが、精神を患う人々も存在し、HANDSの事業地でも、保健ボランティアが家族と共に見守っています。

小学6年生にケニアの活動を紹介 活動ニュース

3月3日のひな祭り、女の子の健やかな成長と幸せを願うこの日に、
栃木県の小学6年生の授業で、ケニア農村地域の子どもたちの生活を
紹介する機会をHANDSの会員のお母さんからいただきました。

テルモ生命科学芸術財団様から助成いただきました 活動ニュースケニア

公益財団法人テルモ生命科学芸術財団様より、医療・健康等向上貢献事業助成として、ケニアの保健ボランティア育成事業を採択いただきました。

ケニアの農村部では、医療施設までの道のりが遠い人たちが多くいます。たとえ医療が身近に無くても、基本的な予防法を知って、実践できていれば、防げる病気や守れる命は多くあります。

しかしながら、インフラが整っておらず、道路状況が悪くて交通手段もなく、伝統的家屋が点在するような農村部においては、その基本的な保健知識や情報を正確に伝達し、実践を積み重ね、習慣化していくことは、容易なことではありません。

私たちの想像が及ばないほど、じつは大変なことなのです。

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第10回母子手帳国際会議 東京宣言 活動ニュース母子健康手帳

2016年11月23日から25日、第10回母子手帳国際会議が東京で開催されました。 会議では、世界38の国と地域から集まった次世代のリーダーたちが一堂に会し、母子健康手帳が、「女性、子ども、家族、そして社会の誰もが取り残されない世界」を実現するための、必須かつ効果的な医療サービス提供の標準的の手法であることを確認しました。

「だれひとり取り残さない」という掛け声は、2015年9月の国連総会にて採択されました「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」における倫理的規範です。 私たちは、2030年までに貧困を終焉させ、地球を守り、繁栄を促進するという目標を達成するため、いまこそ国際連帯のもと努力することが求められています。

また、2016年8月に開催された第6回アフリカ開発会議で採択されたナイロビ宣言において、「質の高い生活のための強靭な保健システム促進」が3つの重要テーマの一つとして強調されたことを歓迎します。

母子健康手帳は、母親を通して家族によって管理することができるようにデザインされており、妊娠・出産から子どもの健康まで含めた、記入版・電子版の双方で医療記録がやり取りされる包括的なツールです。 日本では1948年に最初に導入されてから70年が経ちました。母親、新生児、子どもそして青少年に対して切れ目のないケアを提供する母子健康手帳は、すでに世界39の国と地域に広がり、必要不可欠なものとして利用されています。 このユニークな取り組みは、人々を中心に据えたアプローチ(people-centered approach)の概念を具現化するものとして、また、これまで日本政府が2016年5月のG7伊勢志摩サミットをはじめ重要な国際会議で強調してきた人間の安全保障の概念そのものです。

今回の会合は、2015年9月にカメルーンで開催された第9回母子健康手帳国際会議で採択されたヤウンデ宣言を受け、母子健康手帳の効果的な開発と実施に関する各国での学びを共有し、母子健康手帳の意義と効果を検証し、21世紀におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成を推進するための戦略を話し合う貴重な機会となりました。

最後に、第10回母子健康手帳国際会議のすべての参加者は以下の提言を満場一致で採択しました。

世界の母子手帳が紹介されます 活動ニュース母子健康手帳

以下の番組で、世界の母子手帳が紹介されます。

●2017年1月17日(火)NHK「あさイチ」(8:15-9:54)
 9:00前後に、去年の6月に同じくNHKで放映されたベトナムの母子手帳取材の
 映像が再度紹介されるそうです。
 HANDSからは、世界の母子手帳に関する情報提供と、スタジオで出演者の皆さんに
 手に取って見ていただくように母子手帳の貸し出しでご協力しました。

●2017年1月23日(月)テレビ東京「未来世紀ジパング」(22:00~)
 http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/next/#section1
 テーマは「日本の医療が世界を救う!」
一部にて、JICAが実施していたベトナムの母子手帳普及支援事業が取り上げられます。
 HANDSには、「日本の最初の母子手帳」そして「最新の母子手帳」が無いかと問い合わせがあり、
 手配協力しました。

「第10回母子手帳国際会議」開催報告 活動ニュース母子健康手帳

2016年11月23日―25日に、「第10回母子手帳国際会議」(International Conference on MCH Handbook)を 国連大学ウ・タント国際会議場(11月23日)およびJICA市ヶ谷(24日・25日)で開催しました。

主催は国際母子手帳委員会(委員長:中村安秀)と大阪大学大学院人間科学研究科、 共催として、独立行政法人国際協力機構(JICA)、ユニセフ東京事務所、国連人口基金(UNFPA)東京事務所、 そして認定NPO法人HANDS。
多くの学術機関団体・民間企業・個人から、後援・協賛・寄付をいただきました。心から感謝いたします。

世界38の国と地域から約400名が参加する大きな会議となり、母子手帳を通じた母子の健康改善をめざす 世界的なネットワークの構築に大きく貢献することができたと言えます。

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無煙かまど作り、台所にも光を 活動ニュースケニア

ケニアの伝統的な台所は、three stonesと言われる、鍋の支えとなる3つの石の真中で薪に火をつけるもの。室外でも簡単にできますが、室内でこれを行うと、煙がもうもうと立ち込め、慣れない人はたちまち目から涙がボロボロ、10秒と中にいられません。

20160224_01.jpgケニアの主食ウガリを作るかまど。火が立ち上がり、煙が充満する台所

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