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第2回HANDSセミナー

ブラジルプロジェクト報告会
格差社会での奮闘
〜都市部とアマゾンの保健医療活動〜
(2007年6月22日(金))


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2007年6月22日、JICA国際協力総合研修所にて、2007年第2回HANDSセミナーが開催され、約100名の参加がありました。

「格差社会での奮闘〜都市部とアマゾンの保健医療活動〜」というテーマの下、東海大学教養学部国際学科准教授である小貫大輔氏と、HANDSブラジル事務所のプロジェクト・マネージャー定森徹が講演を行ないました。

小貫大輔氏は、ブラジルにおける市民社会の拡大に焦点を当て、サンパウロの貧民街(ファベーラ)で、コミュニティに根ざした市民活動(Association)の普及に携わった経験を、ミレニアム開発目標のそれぞれの項目に沿って説明しました。特に、ファベーラでは電気や水道という基礎的インフラストラクチャーの整備に加えて、保育園の発展こそが女性の雇用安定につながり、その地域の社会的な発展に貢献するということが主張されました。

小貫氏講演の様子
<小貫氏講演の様子>

定森プロジェクト・マネージャーは、2001年よりアマゾン川流域のマニコレ市で、病院や診療所がなく、市街地への交通手段もボートしかない僻地コミュニティの保健医療の向上に努めてきた経験を話しました。とりわけ、プロジェクトの成功にとって、ローカル・スタッフやコミュニティ・ヘルス・ワーカー、地域住民との信頼関係の構築は重要で、このことがコミュニティの保健医療の向上につながったことを強調しました。

講演者:小貫氏と定森
<講演者:小貫氏と定森PM>

今回のセミナーでは、初めての試みとして株式会社フルッタフルッタに協賛して頂き、アマゾンのフルーツ・ジュースのご提供を受けました。代表取締役である長澤誠氏より、日本人移民の手によってアグロフォレストリー農法が開発され、野生の森林が持つ力によってフルーツ栽培が行なわれている状況が説明された後、参加者はアサイー・フルーツ・ジュースの試飲を楽しみました。

アサイージュースの試飲
<アサイージュースの試飲>

質疑応答では、会場からあらかじめ提出された質問に対して、小貫氏と定森プロジェクト・マネージャーが回答し、質問内容はどれも二人の活動やブラジル社会に対する深い関心・知識を伺わせるものばかりでした。

会場の様子
質疑応答
<会場の様子>
<質疑応答>

発表者の報告内容、および議事録、質疑応答資料の詳細については下記リンクをご覧ください。


>>小貫氏報告資料(PDF)
>>定森報告資料(PDF)
>>議事録(PDF)
>>小貫氏質疑応答(PDF)
>>定森質疑応答(PDF)




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