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2001年度
佐藤美穂(さとうみほ)

1999年〜2001年 女性と健康ネットワーク事務局勤務
1998年  ニューヨーク州立大学ビンガムトン校大学院人類学部修士課程修了
1996年 亜細亜大学国際関係学部卒業

エチオピア:

教育プロジェクト、特に教員トレーニングプログラムにリプロダクティブ・ヘルス/エイズ予防のトレーニングを取り入れる件についての話し合い

<西アフリカでの活動
(2001年11〜12月)>

セネガル:

アドヴァンス・アフリカが開発した参加型手法を取り入れたプロジェクトアセスメント(Strategic Mapping)をセネガルにおける家族計画、リプロダクティブ・ヘルス、HIV/エイズ、母子保健の統合の観点から実施
ブルキナ・ファソ:

ICASA、第12回アフリカ国際エイズ・性感染症会議に参加
トーゴ:

FAWEトーゴ支部におけるエイズ研究プロジェクト

おわりに

この1年間、ワシントンのプロジェクト本部とアフリカの現場と訪れることにより、ワシントンではプロジェクト年間計画やUSAIDとのプロジェクト運営に関する折衝など、プロジェクト全体に関する包括的な視点から、また、アフリカのプロジェクト地ではそれぞれの国の状況に合った特有の視点から個々の活動に取り組むことができました。
その他、アフリカ人の同僚から学んだアフリカの文化、習慣、アフリカの現地で体感したエイズの深刻な状況、また、ワシントンで仕事をすることによって学んだ、アメリカの非営利団体のスケールの大きさ、仕事のスタイル、有能なスタッフの層の厚さ等はこのフェローシップで得ることのできた特記すべき貴重な知識、経験のひとつです。

フェローシップ後の活動は未定ですが、アドヴァンス・アフリカでの経験を生かし、引き続き家族計画・リプロダクティブヘルス分野におけるジェンダーの活動に従事することを希望しています。

最後になりましたが、この上ない有意義なフェローシップを可能にしてくださったHANDS, MSH(東京、ボストン、ワシントン)のスタッフの皆様、フェローシップ当初から同等のスタッフとして温かく励ましてくれたアドヴァンス・アフリカの同僚、特にプロジェクトディレクターのソウル・ヘルフェンバイン氏、メンターのベルキス・ギオルギスさん、そしてプロジェクト・マネージャーのナイナ・プラインさんに心から感謝を申し上げます。


[1] http://www.advanceafrica.org
[2] USAIDの保健分野の過去のプロジェクトをアドヴァンス・アフリカが設定した選択基準に従って五つのタイプに分類し、これらをフィールドのプロジェクト担当者が有効に活用できるようにまとめたもの。

※この記事は2001年当時にかかれたものです。

はじめに

私は2001年MSH/HANDS岩村フェローとして2001年3月から2002年2月までの1年間、米国ヴァージニア州アーリントンに拠点を置くアドヴァンス・アフリカプロジェクトの一員として活動しています。

アドヴァンス・アフリカ プロジェクト

アドヴァンス・アフリカは米国国際開発庁(USAID)のサハラ以南アフリカを対象とした五年間(2001〜2004年)の家族計画/リプロダクティブ・ヘルスサービス強化プロジェクトです。同地域のHIV/エイズの深刻な現状から、HIV/エイズの予防の観点からの家族計画/リプロダクティブ・ヘルスサービスの向上を目指しています [1]

アドヴァンス・アフリカの特徴のひとつは、プロジェクトが6つの団体から成るコンソーシアム(共同体)によって構成されている点です。プロジェクトの運営、意思決定に関し、2つのアフリカの団体と4つのアメリカの団体が平等に参画しています。また、半数のプロジェクトスタッフがアフリカ出身者であることも特筆すべき点です。

主に私はジェンダーの専門家であるエチオピア出身のメンターとともに、ジェンダー・青少年リプロダクティブヘルスの分野での活動を担当しています。

プロジェクトにおける活動内容

1年間のフェローシップ期間中、アーリントンのオフィスでの勤務の他、2度アフリカのプロジェクト現場で仕事をする機会に恵まれました。以下は具体的な活動例です。

<ワシントンでの主な活動
(2001年3月〜現在)>

ジェンダーに関連する活動のコンセプト・ペーパー、プロポーザルの準備・作成
ベストプラクティス・コンペンディアム[2] 編纂
国際会議、USAIDや他の団体主催の国際保健に関するプレゼンテーションへの参加

<東アフリカでの活動
(2001年8−9月)>

ジンバブエ:

ジンバブエ国立家族計画協会(ZNFPC)の既存の家族計画を軸としたCBD(Community Based Distribution)プログラムにSTI(性感染症)/HIV/エイズの活動を統合するプログラム
ケニア:

アドヴァンス・アフリカのコンソーシアム・メンバーであるFAWE(Forum for African Women Educationalists)の女児教育プログラムにリプロダクティブ・ヘルスの活動を統合する計画の話し合い

歴代岩村フェローリスト
2002年
・末廣有紀(すえひろゆうき)
・近藤優子(こんどうゆうこ)
2001年
・神谷保彦(かみややすひこ)
・佐藤美穂(さとうみほ)
2000年
・和田知代(わだともよ)
1999年
・平林国彦(ひらばやしくにひこ)
1998年
・堀越洋一(ほりこしよういち)
1996年
・藤田雅美(ふじたまさみ)


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