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HANDSの活動
保健医療システムの開発/実践
過去の活動
ブラジル
※2001年〜2012年までの活動
 ブラジルのアマゾン地域にあるマニコレ市では、慢性的な財源及び人材不足のために保健医療体制がほとんど機能していません。中でも水や衛生の問題、売買春や婚姻年齢が低い慣習などによる青少年の望まない妊娠や性感染症の問題が多く発生していました。
 そこで、住民の保健医療を担うコミュニティ保健ワーカーや伝統的産婆の育成が急務であり、HANDSは2001年度からコミュニティ保健ワーカーを対象とした研修(安全な水及びエイズに関するもの)を中心に活動を開始しました。
学校で生徒にエイズトレーニングを行うアナ・パウラさん。 エイズに対する正しい知識を与え、差別感をなくすことを重視した。
 その後、住民が自らの健康を実現できることをめざしました。「健康」改善を求める住民の視点やコミュニティ保健ワーカーの「モティベーション」を重視しながら、コミュニティ保健ワーカーの能力向上や地元の住民組織との協働を推進する活動を実施しました。
 2006年度の地域保健強化プロジェクトでは、遠隔地コミュニティにおいて、モーターボートや無線などの通信・搬送体制を整備し、また、配置場所の決定にコミュニティリーダーがかかわることで、住民の意識向上につながる活動を実施しました。
 さらに 2008年からは、住民がより持続的・自主的に健康づくりに取り組める環境を整えるため、栄養改善や収入向上、環境保全といった保健分野の枠を超えた包括的な試みにも活動を広げています。
アマゾン西部におけるアグロフォレストリー普及活動
実施時期
2009年4月〜2012年3月
ファンド
独立行政法人環境再生保全機構
地球環境基金助成金(一般助成)
>>詳細
アマゾン西部におけるローカル組織の活性化を通じた子どもの保健知識向上プロジェクト
実施時期
2010年3月〜2010年12月
ファンド
JICA(草の根技術協力事業) >>詳細
アマゾン遠隔地学校における健康づくりプロジェクト
実施時期
2007年9月〜2010年3月
ファンド
JICA(草の根技術協力事業) >>詳細
アマゾン農村部コミュニティにおける学校を通した栄養改善プロジェクト
実施時期
2008年4月〜2010年3月
ファンド
味の素「食と健康」国際協力支援プログラム >>詳細
アグロフォレストリーの推進を通したアマゾン西部住民の栄養・収入向上プロジェクト
実施時期
2008年9月
〜2009年8月
ファンド
株式会社ラッシュジャパン
LUSHチャリティバンク
アマゾン西部におけるアグロフォレストリー普及に関する調査・セミナー開催(平成20年度地球環境基金助成金)
実施時期
2008年4月
〜2009年3月
ファンド
独立行政法人環境再生保全機構
平成20年度地球環境基金助成金(発展助成)
アマゾンの森ともに健康に生きる:マニコレ市における地域保健強化プロジェクト(日本NGO支援無償資金協力)
実施時期
2006年8月
〜2007年8月
ファンド
外務省
アマゾン地域保健強化プロジェクト(草の根技術協力プロジェクト)
実施時期
2003年10月
〜 2006年3月
ファンド
JICA
アマゾン地域保健強化プログラム
実施時期
2004年4月
〜2005年12月
ファンド
The William and Flora Hewlett Foundation
実施時期
2004年4月
〜2005年12月
ファンド
Fish Family財団  
アマゾン河流域コミュニティ母子保健・エイズ予防プロジェクト
実施時期
2001年4月
〜2004年3月
ファンド
東京都(財団法人東京国際交流財団)
Fish Family 財団
 

ケニア
※2005年〜2012年までの活動
 ケニアでは、約18人に1人の乳児が1歳の誕生日をむかえずに命を落としています。また、妊産婦死亡率も高い水準にあります。予防可能な病気で命を落とすことがないよう、HANDSは2005年から、妊娠から産後までの継続的な母子ケアの向上に取り組んできました。2005〜2008年は、西部に位置するニャンザ州キシイ県とリフトバレー州ケリチョー県において、第一次保健医療施設である保健センンター設備の向上、コミュニティとの連携及びリファラルスシステムの強化を通じて、対象地域の妊産婦ケアを改善し、最終的には同地域の住民、特に妊産婦の健康状態の改善をめざすことを目的とし活動しました。
 2009年からは、出産後の母親と新生児に焦点をあて、6ヵ月間母乳のみで育てる「完全母乳育児」の推進活動に取り組みました。活動当初はわずか5%だった完全母乳育児率は、終了時には34%にまで上昇しました。
ケニア国ケリチョー県 母乳育児に焦点を当てた母子保健サービス向上プロジェクト
実施時期
2009年8月 〜2012年1月 (2.5年間)
ファンド
JICA
ケニア西部地域保健医療サービス向上プロジェクト
実施時期
2005年3月 〜2008年2月 (3年間)
ファンド
JICA

フィジー、トンガ、バヌアツ
※本プロジェクトは、2014年5月に終了しました
JICA技術協力プロジェクト 大洋州地域 地域保健看護師のための「現場ニーズに基づく現任研修」強化プロジェクト
広大な海に浮かぶ大洋州の島国では、経済発展による生活様式の変化にともない、従来からの疾病に加え、生活習慣病などのさまざまな健康問題も増えています。その一方、医師不足がすすみ、住民の健康を守るのは看護師の役目となっています。そこで、看護学校卒業後、知識や技術を高める機会がほとんど現職看護師の能力向上を目的に、現場ニーズにもとづく研修制度をつくり、地域看護師に対し指導や支援をおこなえる体制を整えていきます。

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エジプト
JICA技術協力プロジェクト エジプト国上エジプト地域 学校保健サービス促進プロジェクト
※本プロジェクトは、2012年11月に終了しました
 エジプトの学齢期の子供たちの間では、貧血、栄養不良、寄生虫症などの途上国型の疾病が大きな問題であると同時に、食生活の乱れと運動不足による肥満児の増加という、先進国型の健康問題も深刻になりつつありました。このような状況に対し、本プロジェクトでは学校をベースにした「保健サービス」を充実させて、学齢期の子供たちの健康改善をはかることを目的として、学校医/学校看護師/教員/ソーシャルワーカー/児童生徒/保護者といったさまざまな関係者を巻き込んだ形での、「ヘルス・プロモーション・スクール」という学校保健モデルの確立をめざしました。

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ホンジュラス
JICA技術協力プロジェクト オランチョ県思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト
※本プロジェクトは、2012年5月に終了しました
 ホンジュラスの15-19歳の妊産婦死亡率は160(対10万出生)、12歳から14歳の妊産婦死亡率は391(対10万出生)と、若年妊産婦になるほど死亡率が高い状況でした。思春期の若者のリプロダクティブヘルスの問題は、若者に提供されている避妊や妊産婦ケアの関わる保健サービスのカバー率やアクセスの問題、ならびにその質の低さが原因と考えられています。
 このプロジェクトは、思春期の若者に対しアクセスしやすい保健サービスを提供するとともに、若者自身1人1人が主体的に行動を選択できるための啓発活動を促進し、またこれらの若者を支える地域の連携を強化することを目的として開始されました。

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インドネシア
JICA技術協力プロジェクト 南スラウェシ州地域保健運営能力向上プロジェクト
※本プロジェクトは、2010年2月に終了しました
 開発の遅れているインドネシア東部地域における保健医療サービスは危機的な状況になっていますが、その中で南スラウェシ州は東部地域開発の牽引役と見なされています。本プロジェクトは、南スラウェシ州内の3つの県120余のコミュニティにおいて、住民の積極的参加によるプライマリー・ヘルス・ケア向上(PHCI: Primary Health Care Improvement)モデルを構築することを目的としました。将来的には、構築したモデルが南スラウェシ州全体さらにはインドネシア東部全地域に広がっていくことを期待しています。

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アフガニスタン
※本プロジェクトは、2005年3月に終了しました
 アフガニスタンの国家システムは、23年にもおよぶ長い戦乱の結果、分断と混迷の中にありましたが、アメリカ同時多発テロの発生と、その後のタリバン政権の崩壊によって、いよいよ壊滅的な状況に追い込まれました。中でも保健医療システムの混乱と崩壊は人びとに甚大な影響を及ぼすことから、国家復興の重要な柱として認識されていました。
現地スタッフに調査データの分析のトレーニングを行うHANDSスタッフ
現地スタッフに調査データの分析のトレーニングを行うHANDSスタッフ
 HANDSは、2002年にアフガニスタン国家保健セクター復興計画策定に不可欠な基礎データの収集を目的とする「全国保健医療施設調査」(アフガニスタン全土における1,000以上の保健医療施設の現状調査)を、167名のアフガン人調査員を動員してアフガニスタン政府保健省と協力して行ないました。この調査を通じて、誰も現状を把握できていなかったアフガニスタンの保健医療サービスに関して、実際に稼動している施設の位置、保健医療人材や施設・機材の分布状況などの現状を明らかにしました。HANDSはこの全国保健医療施設調査で得られた情報をもとに、2003年6月からは米国国際開発庁(USAID)のREACHプログラム(The Rural Expansion of Afghanistan Community-based Health Care Program)を、HANDSのパートナー団体であるMSH(Management Sciences for Health)と共同実施しました。
>>活動報告書はこちら
>>JICA刊行物「アフガニスタンに平和の礎を」(執筆協力)
Rural Expansion of Afghanistan Community based Healthcare (REACH) プログラム
実施時期
2003年6月
〜2005年3月
ファンド
USAID
全国保健医療施設調査
実施時期
2002年6月
〜2003年5月
ファンド
USAID/EU/JICA
リプロダクティブ・ヘルス現状調査
実施時期
2002年6月〜12月
ファンド
UNFPA