活動を支える、スタッフや関係者たち。
中心になって動くのは、HANDSケニア事務所のメンバー。テクニカル・マネジャーのケメイ氏、アシスタントのサラさん、アドミニストレーション・スタッフのパメラさん、運転手のベット氏。そして日本人専門家として、プロジェクトリーダーと業務調整員の6名体制。
活動は一緒に写っているケリチョー県保健局職員にも協力してもらう。 |
いまは、県保健局の事務所内に仮住まいのHANDSケニアオフィス。
同じ場所で働くことで、県保健局職員にも整理整頓の習慣やチーム体制などにおいて、良い影響を与えているようだ。
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活動地のケリチョー県は、首都ナイロビから約250km(車で5時間程度)、標高1500mの高地に位置する。
紅茶(地元ではブラックティーと呼ばれる)の産地として世界的にも有名で、茶摘み労働者が多い。 |
ちなみに、首都のナイロビは、高層ビルが立ち並ぶ、東アフリカ一の経済都市。
多くの途上国と同様に、ケニアもナイロビと地方部の格差が大きい国である。
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ナイロビからのドライブは、広々とした大地が続くのどかな風景を満喫できる。特にグレートリフトバレー(大地溝帯)の景色は圧巻。
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さて、プロジェクトを始めるにあたっては、まず日本人スタッフの生活拠点となる住まいが必要。前回居住していたアパートに引き続きお世話になる。
ここは防犯対策に信頼がおける。さらに、共用の鉄格子扉、各戸にある鉄格子扉にそれぞれ丈夫な錠前をつけて、部屋の扉もダブルロック。念には念を入れて、安全管理に注意を払う。
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仕事に使う、パソコンも設置。ここケリチョー県でも誰もが携帯を使っていて電波状況は問題なし。インターネットも無線サービスが利用できるので便利。 |
活動にかかせない車輌も購入。 |
アボガドが木から落下、こんな被害に会うことも・・・ |
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プロジェクトのキックオフミーティングを開催。
プロジェクトの関係者である、ケリチョー県保健局職員、JICA関係者、HANDSスタッフが参加して、顔合わせと活動内容の確認を行う。
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そして、今回のプロジェクトで対象となる保健センターへ表敬訪問。 |
保健センターは、第一次医療施設として、地域住民に対して診療だけでなく、予防接種や健診などの予防活動も行っている。
ひとつの保健センターがカバーする地域住民は、約1〜1.5万人。このうち、プロジェクトでは5カ所の保健センターで活動を行う。 |
住民たちのほとんどは、舗装されていない荒れた道を歩いて保健センターに通う。
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オープンスペースの廊下で、診療の順番を待つ住民たち。 |
保健センターに、母乳推進ポスターが貼られていた。
ケニア政府は、生後6カ月間の完全母乳育児を勧めている。HANDSはこの政策に基づき、活動を展開していく。 |