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定森プロジェクトマネジャーのブラジルアマゾン活動最新レポート マニコレだより


現地レポート 最終号
(2010年7月6日発行)

プロジェクトマネージャー: 定森 徹

もくじ
1.マニコレだよりについて
2.セミナー「持続可能な地域開発〜農業を通じた人びとの自立〜」のお知らせ
3.PDF版会報のご案内
4.今後のブラジルでの活動

 1.マニコレだよりについて

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。定森です。
2004年に個人的な近況報告として始めた「マニコレだより」ですが、このたび「発展的解消」をさせて頂くこととなりました。

引き続き、HANDSのブログ(http://hands2006.blog46.fc2.com/)やフェースブック(フェースブック内で「定森 徹」や「特定非営利活動法人HANDS」で検索!)では近況報告していきますので、どうぞよろしくお願いします。

2.セミナー「持続可能な地域開発〜農業を通じた人びとの自立〜」のご案内

このセミナーでは、昨年インターンとしてブラジルで大活躍してくれた矢澤君とともに、アグロフォレストリー普及活動のご報告をさせて頂きます。

また今回は、農業関連活動の大先輩であるオイスカ、JVCの両団体から経験豊富な長さん、渡辺さんにゲストとしていらしていただき、座談会をおこなう予定です。

「HANDSってもともと保健の団体なのになんでアグロフォレストリーやってるの?」
「途上国のイナカのフツーの若者たちってどんな事を考えてるの?」
「途上国の人たちが自分たちの力で生活を改善できるように、っていうけど、じゃあ日本のNGOの人って一体何を、どんな思いでやっているの?」
などなど、他ではなかなか聞けないような話を聞ける機会にしたいと思ってます。

実を言えば、僕自身、
⇒農業研修で老舗中の老舗のオイスカの長さんのお話、
⇒地域開発で老舗中の老舗のJVCの渡辺さんのお話、そして
⇒同世代のアマゾンの若者の中にどっぷり漬かってきた矢澤君のお話、
を非常に楽しみにしています。きっとすごく面白いですよ!来ないと後悔しますよ〜。(ゲストに来ていただくお願いをしに両団体を訪ねた時も、次々に出てくる面白い話であっという間に時間がたってしまいました。)

ああ、でも僕もきちんと準備して遜色ないくらい充実したハナシしなくちゃ…(事後のアンケートで「定森さん以外はおもしろかったです」なんて書かれたら夏のボーナスの査定に…。あっ、でもHANDSはもともとボーナスないか…)

皆さまのご参加をお待ちしています!

▼詳細、お申込みはこちらから
http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/semi20110723.html

3.PDF版会報のご案内

HANDSが年3回発行している「会報」がホームページでご覧いただけるようになりました!
http://www.hands.or.jp/pagesj/08_publicity.html

最新の10号は、ブラジル・プロジェクト特集です!

また、HANDS設立10周年記念号では、2000年の設立からの活動の軌跡を辿っています。こちらも併せてご覧ください。

4.今後のブラジルで活動

キャッサバ芋、カボチャ、唐辛子、パッションフルーツ、パパイヤ、カカオ、アサイなどを植えたマニコレ市遠隔農村のアグロフォレストリー実践農場

2010年3月から行ってきたJICA草の根技術協力事業(緊急経済危機対応−フォローアップ型)「アマゾン西部におけるローカル組織の活性化を通じた子どもの保健知識向上プロジェクト」が同年12月に無事終了しました。関係者の皆さまには大変お世話になりました。ありがとうございました。

今年1月に、私、定森は日本へ戻り、現在はHANDS東京事務所にて勤務していますが、現地では、今年度も独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成によって、ローカルスタッフなどがアグロフォレストリー普及活動を継続しています。

2012年からはJICA草の根技術協力事業として「持続可能な農業普及と栄養改善を組み合わせたプロジェクト(3年間)」を実施する予定です。

そのため私は、7月下旬から次期プロジェクト準備のためブラジルへ2-3カ月ほど行き、その後いったん日本に戻り、また来年からアマゾン暮らしとなります。

2004年の開始から7年間、マニコレ便りをお送りしてまいりました。読者の皆さまには、心よりお礼申し上げます。今後もHANDSをご支援いただけますようよろしくお願い申し上げます。