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HANDSの活動
保健医療システムの開発/実践
ブラジル

 ブラジル・アマゾンのマデイラ河流域にあるマニコレ市。網の目のように広がるマデイラ河支流沿いには大小225のコミュニティが点在しています。これらのコミュニティでは、電気や水道などの基礎インフラが脆弱で、また病院や医療施設もありません。 人々は、アマゾンの自然の恩恵を受けた生活を送る一方で、安全な水の不備、食習慣の偏り、衛生の知識不足などにより、下痢症、寄生虫症、高血圧や栄養失調といった多くの健康問題を抱えています。
そのため人々が正しい保健衛生・健康知識を身につけ、生活習慣を変えることで、疾病を予防していくことが重要です。

  HANDSは、2001年よりマニコレ市で地域保健向上のための活動を開始し、コミュニティの保健を支える保健ワーカー(CHW)の能力向上や、緊急時の医療施設への通信・搬送体制の整備、子どもたちや若者が参加する健康教育・啓発に取りくんできました。さらにここ数年は、住民が持続的・自主的に健康づくりに取り組める環境を整えるため、栄養改善や収入向上、環境保全といった保健分野の枠を超えた包括的な活動として、森をつくる農業「アグロフォレストリー」の普及を、現地スタッフやパートナー団体などが中心になって進めています。

活動レポート
土と人に恵まれたアグロフォレストリー農場(2014/3/10)
お母さんと生まれてくる命のために(2014/2/26)
ブラジルと言えば、カーニバル、サッカーワールドカップそしてアグロフォレストリー!(2014/1/22)
ブラジルプロジェクトのトメアスー研修に関するレポート(2013/8/15)
<マニコレ便り>最終号(2011/7/6)
ブラジルインターン矢澤くんのアグロフォレストリーレポート集
家電エコポイント寄付金をいただきました!(2010/5/18)
定森プロジェクトマネジャーが東京新聞に掲載されました(2009/11/18)
  >>活動ニュース一覧
写真で見る!活動レポート:アグロフォレストリー
 
アマゾン西部における健康的で持続可能な農村づくり
対象地域 ブラジル連邦共和国アマゾナス州マニコレ市遠隔地(農村部)コミュニティ及び隣接市(ノボアリプアナン市、ボルバ市)のパイロットコミュニティ

期間 2008年〜
支援対象者 遠隔地農民1900家族、遠隔地青少年ボランティアグループ250名、遠隔地保健ワーカー(CHW)60名
活動内容 1.アグロフォレスリー農法の普及
2.農村保健人材の育成
3.若手人材を活用してのコミュニティ活性化
活動のパートナー

・ご寄付や応援をくださった皆さま
ReadyFor?「歴史的大水害を受けたアマゾンで農民と森を守る農業を復活!」
独立行政法人国際協力機構(JICA) 草の根技術協力事業「アマゾン西部における健康的で持続可能な農村開発プロジェクト」
住宅エコポイント(国土交通省・経済産業省・環境省)

アグロフォレストリーブック

アグロフォレストリーやマニコレ市での産物、これまでの活動についてわかりやすく説明しています(HANDS作成)。

画像をクリックすると一部内容をご覧いただけます。(PDF、3.1MB)

送付をご希望の方は、お問い合わせフォームからお申込みください。なお、送料とともに、1冊500円分のアマゾン活動へのご寄付をご検討いただけますようお願い申し上げます(発送の際に、振込用紙を同封します)。

アグロフォレストリーブックレット
 
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