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HANDSの活動
保健医療システムの開発/実践
ブラジル
 ブラジル・アマゾンのマデイラ河流域にあるマニコレ市。網の目のように広がるマデイラ河支流沿いには大小225のコミュニティが点在しています。これらのコミュニティでは、電気や水道などの基礎インフラが脆弱で、また病院や医療施設もありません。 人々は、アマゾンの自然の恩恵を受けた生活を送る一方で、安全な水の不備、食習慣の偏り、衛生の知識不足などにより、下痢症、寄生虫症、高血圧や栄養失調といった多くの健康問題を抱えています。

 このような背景から、人々が正しい保健衛生・健康知識を身につけ、生活習慣を変えることで、疾病を予防していくことが重要です。 HANDSでは、2001年よりマニコレ市で地域保健向上のための活動を開始し、コミュニティの保健を支えるコミュニティ・ヘルス・ワーカー(CHW)の能力向上や、緊急時の医療施設への通信・搬送体制の整備事業を実施してきました。

 ここ数年は、住民が持続的・自主的に健康づくりに取り組める環境を整えるため、栄養改善や収入向上、環境保全といった保健分野の枠を超えた包括的な活動をおこなってきました。2011年度以降は軌道に乗り始めたアグロフォレストリー普及活動を、現地スタッフやパートナー団体などが中心になって取り組んで行きます。
活動ニュース
現地ブログ「♪スイカの名産地〜♪」(2011/9/9)
<マニコレ便り>最終号(2011/7/6)
ブラジルインターン矢澤くんのアグロフォレストリーレポート集
家電エコポイント寄付金をいただきました!(2010/5/18)
定森プロジェクトマネジャーが東京新聞に掲載されました(2009/11/18)
  >>活動ニュース一覧
マニコレだより 写真で見る!活動レポート:アグロフォレストリー
 
アマゾン西部におけるアグロフォレストリー普及活動
活動概要
対象地域 ブラジル連邦共和国アマゾナス州マニコレ市

財源: 独立行政法人環境再生保全機構 平成23年度地球環境基金助成金(一般助成)

期間: 2011年4月〜2012年2月
活動目的と主な活動:
森林破壊の防止と破壊地域の再生、および住民の収入・生活向上をめざし、環境への負荷が少なく持続性の高い農業手法として注目を集める「森をつくる農業」アグロフォレストリーの普及をマニコレで進めるため、一般農民がアグロフォレストリーに触れることのできる「モデル農園」10カ所を農民とともに設置し、それらのモデル農園とその周辺の農民への技術指導をおこなっていきます。また、近隣市でのアグロフォレストリーセミナーを実施し、これまでの成果を近隣市へ広げていく予定です。
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