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イベント報告

HANDS/JICAセミナー

パレスチナの母子保健
〜母と子の明るい未来をめざして〜


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2007年2月24日(土)14時より、日本青年館ホテル・カンファレンスルーム(東京都新宿区)で『HANDS/JICAセミナー「パレスチナの母子保健」〜母と子の明るい未来をめざして』を開催しました。 18名の一般の方の参加があり、セミナーはパレスチナからJICAプロジェクトの一環で来日した研修員11名、 JICA・HANDS関係者などを加えた約40名でおこなわれました。

まず、 JICAパレスチナ母子保健プロジェクトのチーフ・アドバイザー、萩原明子さんから、プロジェクトの目的・内容について現地状況を織り交ぜながらの紹介があり、次に、ラマラ・アルビーレ県保健局総局長のバーセムさん(医師)からパレスチナの子どもの健康について、続いて、保健庁・女性の健康局副総局長のスーザンさん(医師)から同じく女性の健康について、パワーポイントを使っての発表がありました。

その後、研修員全員と参加者との質疑応答がおこなわれました。参加者からは、発表を受け、プロジェクトの評価方法、パレスチナでの食習慣、結婚の制度や習慣、女性の社会的立場、混迷が伝えられる政治状況下の日々の暮らしや仕事への影響についてなど多くの質問が出されました。

「日本の人たちにパレスチナのことを知って欲しい」という強い思いをもつ研修員の皆さんの熱心な発表と質問への回答により、セミナーは予定時間を1時間超えて3時間に渡りました。

パレスチナについてのセミナーということでどれだけの方に来てもらえるか不安もありましたが、遠方からの参加もあり、参加者、研修員の双方にとり、貴重な交流の場となったのではと思います。このセミナーが新たな学びや行動の「きっかけ」になることを願います。


<セミナーの様子>

会場
発表の様子
パレスチナ側参加者





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