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活動ニュース東北復興

陸前高田でパパスクールがはじまりました

5月31日(日)、東北復興支援の一環で、陸前高田の民間子育て支援団体「NPO法人きらりんきっず」主催による、『陸前高田パパスクール』(全3回)が始まりました。
(本事業は、認定NPO法人ジャパン・プラットフォームの「共に生きるファンド」の助成支援をいただいています)

子育て支援でイベントをしても、来るのはお母さんばかり。

現在お父さん方は、市の復興や発展のために日々努力されている方が多く、なかなか子育てに割く時間が取れない。

そんな現状から、「以前に陸前高田にあったような父親も参加する地域ネットワークを再生し、地域で子どもを育てる環境にしたい」という思いが元になって、本講座の企画が生まれました。

参加した親子の皆さんと

お父さんに向けた企画ということで、プログラムの内容は、NPO法人ファザーリングジャパンの協力を得ました。「イクメン」を流行らせた仕掛け役でもあり、最近は、全国各地で「イキメン(地域活動をする男性)推進」を支援したり、「イクボス」プロジェクトなども手掛けられています。

第1回講座は、ファザーリング・ジャパン代表の安藤哲也氏講演
『育児は期間限定プロジェクトX~父親をもっと楽しもう! 仕事と家庭のハッピーバランス教えます~』

安藤さんは軽妙な口調で、
同性の立場から、男性ならではの考え方に即して、育児がいかに楽しめる(やりがいがある)かを伝え、 反対に、女性の本音意見を聞いてきた経験から、意外と気づかない意識の違いを教えてくれました。 例えば、家事手伝いで「ゴミ捨て」をするパパの割合は高いですが、奥さんがまとめてたら、 それは「ゴミ移動」であり、ゴミをまとめるところからやるのが「ゴミ捨て」だ、とか。

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後半はグループに分かれ、自己紹介と、今の自分の状況などについて各自が発表。
一ノ関ですでにパパサークルとして活動されている「On Sunday(s)」から、4名が参加してくださり、 進行役を務めてくださいました。

そして最後に、今回の講義を聞いて、この場で決意することを「パパ宣言」として ひとりひとり発表いただきました。
お仕事が忙しい方が多かったのですが、「家族と一緒にすごす時間をつくる」「妻の手伝いをする」 という内容の宣言が多くあり、家族への想いが強く伝わってきました。

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ママとお子さんは、講義やパパ宣言が聞こえるように、同じ会場で過ごしてもらったのですが、 やはりお子さんをあやしていると集中して聞いていただけなかったので、そこは反省点でした。

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終了後の懇親会にも多くの方が残ってくださいました。

20150531_06.jpg木のぬくもりが居心地の良い空間をつくっている箱根山テラスのカフェで、美味しい手料理をいただきながら歓談

第2回は6/14(日)、第3回は7/4(土)に開催します。

flyer1.pngチラシのデザインは、プロボノの神田愛花さんに制作協力いただきました(クリックするとPDF版が表示されます)

[東北復興]