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活動ニュースシエラレオネ

シエラレオネ事業の概要とCOVID-19の状況について

シエラレオネ事業は2019年4月から始まりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、長期間、日本からシエラレオネを訪問出来ない状況が続いています。今回はシエラレオネ事業の概要をあらためてお伝えするとともに、シエラレオネのCOVID-19の状況をお伝えします。

・プロジェクト名: シエラレオネの農村で育む、子どもたちの自立・持続可能な栄養改善

・プロジェクトの目的と方法: 

〔目的〕母子保健指標が世界でも最下位に属するシエラレオネ国の農村部において、将来を担っていく子どもたちが、食と栄養の大切さを知り、自らの手で持続した栄養改善を行っていけるようなしくみを作ること。

〔方法〕小学校の校庭に、子どもたちが野菜と一緒にモリンガの木を栽培する「モリンガ・スクールガーデン」を作り、そこで収穫できた野菜とモリンガの葉を学校給食に加えることで、子どもたちの栄養を改善していく。

モリンガ・スクールガーデン


モリンガの木について

・モリンガ葉の豊富な栄養成分:ビタミンA,ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄、 カリウム、たんぱく質などの栄養成分が多く含まれており、特にビタミンやミネラルの微量栄養素が豊富。

【シエラレオネでのプロジェクト概要】

 〔場所〕ガンビア県(人口約30万人、首都フリータウンから北へ約190㎞)

 〔協力機関他〕地元NGO(CAWeC)、WFP(国連世界食糧計画)、ブルキナファソからの外部講師など

 〔活動〕5カ所の小学校の敷地に「モリンガ・スクールガーデン」を設立(現在は10カ所)。

     教師と児童が運営し、収穫できたモリンガ葉と野菜を給食に入れる。

     教師を対象に、食と栄養について研修を実施。

 

【シエラレオネにおけるCOVID-19の状況】

2020年3月22日:フリータウン国際空港からの発着便を停止

3月31日 :全ての学校閉鎖

4月11日~:県外への移動制限と夜間外出禁止

5月3日~5日:国内全土対象に、外出禁止措置

7月22日:フリータウン国際空港の再開

9月15日~:幼稚園の再開

10月5日~:小・中学校の再開

2020年9月20日時点 (引用:World health Organization)

感染者数:2,159人

死亡者数:72人

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

[シエラレオネ]