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活動ニュースケニア

国際障がい者Day in Kenya

またまたHANDSケニア・インターンの原です。

今回は・・・突然なのですが、12月3日は何の日でしょう?じつはじつは、国際障がい者デーなんです。 それにちなんで「何かできないかな~。」とカプレラッチのサニタリーパッドチーム(CHV)に話してみると「それなら、近所に精神疾患のある母親と赤ちゃんが暮らしているんだけど、周りに助けてくれる親族がいないみたいで2人暮らしなうえに時々食べ物をもらいに近所の家を訪ねているみたいなんだよね。私たちの得意な裁縫をいかして、お母さんと赤ちゃんのためにベビーキャリーを作ってプレゼントしてあげるのはどうかな。」とサニタリーパッドチームのリーダー、ボニスが話してくれました。

ボニス自身も右足に疾患を抱えながらテーラーの仕事をしつつ、シングルマザーとして1人息子を育ててきたお母さんです。まだまだ「障がい」に関しての知識が乏しく、偏見や差別が根強く残るケニアでハンディキャップを抱えながら暮らすということがどれだけ大変なことなのかボニスには分かっていて、だからこそ何か感じるものがあったのではと思いました。

活動にはセンシティブな部分も含んでおりHANDSとしてムズング(外国人)の私が直接村の人々に関わってしまうと、どうしても期待が大きくなってしまうことから今回はCHVのみで活動してもらい、後で写真を見せてもらうことになりました。

そして迎えた12月3日・・・には間に合わず(ここはポレポレで(^^;)、さすがケニアです。)結局12月5日になってしまいましたが無事にそのお母さんと子どもにベビーキャリーを手渡すことができました。 とはいっても、写真を見ていただくと分かるように布を巻いただけ?のような気がするようなしないような。 もっと簡単に背負えるように何か工夫がされるのかとばかり思っていました。

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写真撮影にちょっと照れてる・・?

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ベビーキャリーのはずが・・・

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CHV(左)と母親(右)

もっとちゃんとCHVと話し合っておくべきだったな~と反省中です。う~ん、人材育成って難しい! CHVと出会ってから4ヵ月が過ぎ、友達のように言い合える仲になったと思っていても、思いが通じていなかったり意見が言いづらかったり、これなら簡単にできるだろうと思っていても、なかなかできなかったりなんてことはしょっちゅうで、悩む日々です。日本だったら・・・が通じない!!!

いいことばかりだけではないのがリアルなところです。CHVとともに私も日々勉強・成長中です! 反省や改善点は多く残りましたが、CHVと私の活動の第1歩くらいにはなれたのかなと思いたいところです。 今後もサニタリーパッドチーム(CHV)のみなさんと一緒に頑張っていこうと思っています。 どうぞあたたかく見守っていただけると嬉しいな~と思っています。

今年はHANDS KENYAのFacebookページに近況を載せていますのでそちらも、どうぞよろしくおねがいします(^O^)

つづく

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