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ケニアでインターン中の原知里さんから便りが来ました

Hara.JPG 集合写真・伝統衣装を着せてもらったHANDS ケニアスタッフ(1番左)と私(左から2番目)

こんにちは!

20189月から文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の留学支援制度を使って、HANDSケニアでインターンをさせてもらっている九州国際大学、国際関係学部の原 知里です。

ケニアに来てから4ヵ月も過ぎちゃいました・・・紹介が遅くなってしまい、すみません・・・!ポレポレ・・・。

HANDSケニアでは、「Nico Nico プロジェクト」という布ナプキンの普及と衛生教育活動をさせてもらっています。人材育成の難しさと楽しさをヒシヒシと感じる毎日です。

そんな毎日のなかで、ちょっと嬉しい出来事があったので報告させてください。

昨年末、Kejiriet CHUCHC(コミュニティ・ヘルス・コミティー)、CHV(コミュニティ・ヘルス・ボランティア)がHANDSCHA(コミュニティ・ヘルス・アシスタント)のために日頃の感謝の気持ちを込めてセレモニーを行なってくれました!

ホームエコノミクスの研修後、KejirietCHV達からHANDSのスタッフやKejirietを担当するCHAに「ちょっと外に出て待っていてね。」と言われ、待つこと30分・・・「中に入ってきていいよ~。」と言われたので中に入ると、歓迎の歌と拍手とともにCHCCHVが待っていました。

思いもしなかったサプライズにCHAやスタッフは驚きつつ嬉しそうな様子でした。

(後から聞くと、こんな出来事は今まで活動してきた中で初めての経験だったようです。)

続けて、CHV達からHANDSスタッフ1人1人に鶏、パパイヤ、バナナ、トウモロコシ、パイナップル、ケールなどなど抱えきれないほどのたくさんの贈り物が手渡されました。

生きたままの鶏を手渡されたときには、初めての経験だったこともあり、うまく言えませんが命をいただいているようでちょっとドキドキしてしまいました。(_;)

鶏はクリスマスなどの特別な時にのみ食べる特別な物だと聞いていたので、こんなに貴重なものをくれるなんて、ありがたいな~!と思うと同時に、彼らにとってHANDSの活動がどれだけ大きな存在であるかを考えさせられました。

その後、Kejiriet CHCCHV達からHANDSへ感謝の言葉が述べられました。

ある1人のCHCは「HANDSとの活動がはじまって、約4年が過ぎました。私達の生活は大きく変わることができました。今日の贈り物はHANDSと行なった家庭菜園やIGA(Income Generating Activity)活動で収穫できたものです。本当に感謝しています。ありがとう。」と感慨深く話してくれました。

まだ4ヵ月しかHANDSで活動していない私ですが、CHCCHVからの思いが込められた感謝の言葉にHANDSKejirietCHCCHVとの強い絆を感じ、ウルッとなってしまう場面が何度かありました・・・。CHVの何人かもウルッときている様子でした。(*^-^*)

KejirietHANDSの事業地のなかでも特に僻地に存在し、環境的にはかなり厳しいはず・・そんな環境でも?そんな環境だからこそ?CHCCHVのやる気やモチベーションは高く、さらに抜群のチームワークを発揮し、学校給食の導入や衛生的なトイレの設置などなど急成長を遂げています。その陰にはやはりHANDSの存在があり、この4年間互いに切磋琢磨し合いながら、コツコツと地道に活動してきた結果なんだろうな~と思いました。

KejirietCHCCHV達から贈られた物や言葉はHANDSケニアのスタッフやCHAのモチベーションにつながり、「また、来年も頑張っていこうね。」と言い合っていました。とても素敵な関係ですね!!!

私もいつかこの中の1人になれているといいな~。

そんな、昨年末の嬉しい出来事でした。

おわり。

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