ミャンマーで2月1日に国軍によるクーデターが発生してから2カ月以上が経過しました。日本の市民団体は、NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワークとNPO法人メコン・ウォッチを呼びかけ団体(HANDSは賛同団体)として、財務省、外務省などに対して要請書「日本の対ミャンマー公的資金における国軍ビジネスとの関連を早急に調査し、クーデターを起こした国軍の資金源を断つよう求めます」を提出しました。
よろしければ要請書の内容をご覧ください。 ⇒ ⇒ 要請書.pdf