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活動ニュースケニア

活動報告(2)ケニア農村部で布ナプキンを普及させ少女たちを笑顔に!NikoNikoプロジェクト

ケニア農村部の、生理用品が使えないことが理由で生活上の不自由や健康上の害を受けている少女/女性たちの状況を改善するため、布ナブキンを普及させるプロジェクトの活動報告(2)をお届けします。

地元女性の布ナプキン製造販売をビジネスとして独り立ちさせるためのスタートアップ支援を通じ、住民の主体的で持続可能な活動を目指しています。

プロジェクトの概要はこちらをご覧ください。  

⇒ https://camp-fire.jp/projects/view/356851#menu

活動報告(2)

フェイスさんの厳しい眼差しがボニスの手の動きに注がれています。写真は、先日、裁縫の個人指導講師としてフェイスさんがボニス宅を初めて訪れた時のものです。ボニスの技術や知識レベルだけでなく、これまで製作してきた製品の質、さらに仕事場の環境やミシンの状態を知るためです。

ボニス.jpg

「もっと縫製技術を向上させたい」。これはボニスが布ナプキンの製作販売を開始してからずっと感じていたことでした。HANDSは、この日のフェイスさんの詳細にわたる報告書を基に、ボニスが目指す目標に到達できるよう研修の内容と期間を具体的に計画します。さらに、それを可能にする機材の購入計画も併せて行う予定です。コーディネーターのエマニュエルの報告によると、ボニスとフェイスさんは初対面にも関わらず打ち解けた様子で話をしていたそうで、今後の研修の成果が楽しみだとのこと。さらに、彼もフェイスさんも仕事場の狭さが気になったそうですが、残念ながらこのプロジェクトでは、仕事場を建てたり増築したりすることまでは計画していません。これからボニス、カロライン、エミリーの仕事場になるこのスペース。狭いながらも広く使う環境整備の方法として日本の「5S」が使えるかもと話し合ったところです。プロジェクトの中で、どのように実現できるか考えていきたいと思っています。

お知らせ:先日のケニア政府発表により、ナイロビ郡とナクル郡を含む数郡が「感染地」と指定され人の出入りが禁止されました。そのため、予定していたアパレルブランドRAHA KENYA(ラハケニア)さんのナイロビ縫製現場への見学と、途中のナクルでミシン専門店を訪れる計画は今のところ延期。規制解除の発表を祈るような気持ちで待っています。

(注)5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾)はHANDSの現行プロジェクトで幼稚園に建設している衛生施設の維持管理研修にも応用しています。

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