• HANDSについて
  • 活動内容
  • 活動ニュース
  • 参加する
  • 寄付・支援する
  • 法人・団体の皆さまへ
HOME > 活動ニュース > 活動ニュース

活動ニュース

バンコクで開催された、第11回母子手帳国際会議の様子が記事になりました 活動ニュース母子健康手帳

第11回母子手帳国際会議は、2018年12月12日から14日にかけて、タイ王国の首都バンコクで、29の国と地域から447名の参加者のもと、盛大に開催されました。母子手帳は日本から世界へ広まった健康ツールであり、HANDSもその普及を陰ながらサポートをしています。

会議の様子を伝える記事には、HANDSの顧問/シニアテクニカルアドバイザーでもあり、国際母子手帳委員会の中村安秀代表と、HANDSのテクニカルアドバイザーでもあり、同委員会の板東あけみ事務局長のコメントも掲載されました。

雑誌に掲載された記事を添付しますので、ぜひご一読ください。

母子手帳記事.PDF

たいとう地域活動メッセ2019に参加します 活動ニュースイベント終了したイベント

19013000.pngHANDSが活動を続けている、パプアニューギニアとケニアの様子を紹介します。また、両国からのグッズや紅茶、ナッツなどを販売します。寒いですが、ご興味がる方は、ぜひ足を運んでください。

国際障がい者Day in Kenya 活動ニュースケニア

またまたHANDSケニア・インターンの原です。

今回は・・・突然なのですが、12月3日は何の日でしょう?じつはじつは、国際障がい者デーなんです。 それにちなんで「何かできないかな~。」とカプレラッチのサニタリーパッドチーム(CHV)に話してみると「それなら、近所に精神疾患のある母親と赤ちゃんが暮らしているんだけど、周りに助けてくれる親族がいないみたいで2人暮らしなうえに時々食べ物をもらいに近所の家を訪ねているみたいなんだよね。私たちの得意な裁縫をいかして、お母さんと赤ちゃんのためにベビーキャリーを作ってプレゼントしてあげるのはどうかな。」とサニタリーパッドチームのリーダー、ボニスが話してくれました。

ボニス自身も右足に疾患を抱えながらテーラーの仕事をしつつ、シングルマザーとして1人息子を育ててきたお母さんです。まだまだ「障がい」に関しての知識が乏しく、偏見や差別が根強く残るケニアでハンディキャップを抱えながら暮らすということがどれだけ大変なことなのかボニスには分かっていて、だからこそ何か感じるものがあったのではと思いました。

活動にはセンシティブな部分も含んでおりHANDSとしてムズング(外国人)の私が直接村の人々に関わってしまうと、どうしても期待が大きくなってしまうことから今回はCHVのみで活動してもらい、後で写真を見せてもらうことになりました。

そして迎えた12月3日・・・には間に合わず(ここはポレポレで(^^;)、さすがケニアです。)結局12月5日になってしまいましたが無事にそのお母さんと子どもにベビーキャリーを手渡すことができました。 とはいっても、写真を見ていただくと分かるように布を巻いただけ?のような気がするようなしないような。 もっと簡単に背負えるように何か工夫がされるのかとばかり思っていました。

IMG_5265.jpeg

写真撮影にちょっと照れてる・・?

IMG_5268.jpeg

ベビーキャリーのはずが・・・

IMG_5266.jpeg

CHV(左)と母親(右)

もっとちゃんとCHVと話し合っておくべきだったな~と反省中です。う~ん、人材育成って難しい! CHVと出会ってから4ヵ月が過ぎ、友達のように言い合える仲になったと思っていても、思いが通じていなかったり意見が言いづらかったり、これなら簡単にできるだろうと思っていても、なかなかできなかったりなんてことはしょっちゅうで、悩む日々です。日本だったら・・・が通じない!!!

いいことばかりだけではないのがリアルなところです。CHVとともに私も日々勉強・成長中です! 反省や改善点は多く残りましたが、CHVと私の活動の第1歩くらいにはなれたのかなと思いたいところです。 今後もサニタリーパッドチーム(CHV)のみなさんと一緒に頑張っていこうと思っています。 どうぞあたたかく見守っていただけると嬉しいな~と思っています。

今年はHANDS KENYAのFacebookページに近況を載せていますのでそちらも、どうぞよろしくおねがいします(^O^)

つづく

ケニアでインターン中の原知里さんから便りが来ました 活動ニュースケニア

Hara.JPG 集合写真・伝統衣装を着せてもらったHANDS ケニアスタッフ(1番左)と私(左から2番目)

こんにちは!

20189月から文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の留学支援制度を使って、HANDSケニアでインターンをさせてもらっている九州国際大学、国際関係学部の原 知里です。

ケニアに来てから4ヵ月も過ぎちゃいました・・・紹介が遅くなってしまい、すみません・・・!ポレポレ・・・。

HANDSケニアでは、「Nico Nico プロジェクト」という布ナプキンの普及と衛生教育活動をさせてもらっています。人材育成の難しさと楽しさをヒシヒシと感じる毎日です。

そんな毎日のなかで、ちょっと嬉しい出来事があったので報告させてください。

昨年末、Kejiriet CHUCHC(コミュニティ・ヘルス・コミティー)、CHV(コミュニティ・ヘルス・ボランティア)がHANDSCHA(コミュニティ・ヘルス・アシスタント)のために日頃の感謝の気持ちを込めてセレモニーを行なってくれました!

ホームエコノミクスの研修後、KejirietCHV達からHANDSのスタッフやKejirietを担当するCHAに「ちょっと外に出て待っていてね。」と言われ、待つこと30分・・・「中に入ってきていいよ~。」と言われたので中に入ると、歓迎の歌と拍手とともにCHCCHVが待っていました。

思いもしなかったサプライズにCHAやスタッフは驚きつつ嬉しそうな様子でした。

(後から聞くと、こんな出来事は今まで活動してきた中で初めての経験だったようです。)

続けて、CHV達からHANDSスタッフ1人1人に鶏、パパイヤ、バナナ、トウモロコシ、パイナップル、ケールなどなど抱えきれないほどのたくさんの贈り物が手渡されました。

生きたままの鶏を手渡されたときには、初めての経験だったこともあり、うまく言えませんが命をいただいているようでちょっとドキドキしてしまいました。(_;)

鶏はクリスマスなどの特別な時にのみ食べる特別な物だと聞いていたので、こんなに貴重なものをくれるなんて、ありがたいな~!と思うと同時に、彼らにとってHANDSの活動がどれだけ大きな存在であるかを考えさせられました。

その後、Kejiriet CHCCHV達からHANDSへ感謝の言葉が述べられました。

ある1人のCHCは「HANDSとの活動がはじまって、約4年が過ぎました。私達の生活は大きく変わることができました。今日の贈り物はHANDSと行なった家庭菜園やIGA(Income Generating Activity)活動で収穫できたものです。本当に感謝しています。ありがとう。」と感慨深く話してくれました。

まだ4ヵ月しかHANDSで活動していない私ですが、CHCCHVからの思いが込められた感謝の言葉にHANDSKejirietCHCCHVとの強い絆を感じ、ウルッとなってしまう場面が何度かありました・・・。CHVの何人かもウルッときている様子でした。(*^-^*)

KejirietHANDSの事業地のなかでも特に僻地に存在し、環境的にはかなり厳しいはず・・そんな環境でも?そんな環境だからこそ?CHCCHVのやる気やモチベーションは高く、さらに抜群のチームワークを発揮し、学校給食の導入や衛生的なトイレの設置などなど急成長を遂げています。その陰にはやはりHANDSの存在があり、この4年間互いに切磋琢磨し合いながら、コツコツと地道に活動してきた結果なんだろうな~と思いました。

KejirietCHCCHV達から贈られた物や言葉はHANDSケニアのスタッフやCHAのモチベーションにつながり、「また、来年も頑張っていこうね。」と言い合っていました。とても素敵な関係ですね!!!

私もいつかこの中の1人になれているといいな~。

そんな、昨年末の嬉しい出来事でした。

おわり。

トヨタ環境活動助成プログラムに、ケニアのプロジェクトが採択されました 活動ニュース

https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/challenge6/ecogrant/

2018年度「トヨタ環境活動助成プログラム」に申請していた、ケニアのプロジェクト「ケリチョー郡半乾燥地域の小学校とコミュニティでのアグロフォレストリー普及」が採択されました。2019年1月より2年間のプロジェクトで、目標として以下を掲げています。

森林破壊や貧困のなかなか止まらないケニア共和国で、長期的視野で自然と調和した生活を意識的に選択できる人材を育てることで、現地の人々が、現在起こっている自然破壊を食い止める生き方を実践し、周りにそれを普及し、次世代に継承していくことを目指す。具体的には、換金作物としてサトウキビ栽培が大規模に広がる半乾燥地域である事業地の住民が、小学生や地域の保健ボランティア(CHV)から自然環境保護の意義やアグロフォレストリーについて学び、実践し、樹木を増やすことで、多様な生物の保護、土壌の回復や保全、農地の生産量の増加等を達成する、持続可能性の高い自然と共生する農村モデルを自立的につくっていくことを目指している。

この場を借りて、再度「トヨタ環境活動助成プログラム」に、心より感謝申し上げます。

Kericho.jpg

母子手帳70周年記念シンポジウムの発表資料を掲載しました 活動ニュース母子健康手帳

母子手帳70種年記念シンポジウムでは、様々な方々が基調講演、パネル・ディスカッション、指定発言という形で発表していただきました。それぞれの発表内容を掲載しますので、是非参照ください。

20181130_122008.jpg

母子手帳70周年記念シンポあいさつ2018.pdf

②母子愛育会からみた母子健康手帳と今後の展望.pdf

③世界の母子手帳から教えられたこと.pdf

④親子健康手帳交付から始まる子育て支援.pdf

⑤離島も本島も同じ母子手帳をつかおう!.pdf

⑥外国語と日本語併記の母子手帳が9か国になった.pdf

⑦低出生体重児のための母子手帳ができた!.pdf

⑧アプリだからこそできる母子手帳をめざして.pdf

⑨民間の経験を活かした海外の母子手帳への協力.pdf

和田智代さんが母子手帳の講義をしました 活動ニュース母子健康手帳

2018年11月14日(水)に、HANDSのプログラム・アドバイザーである、和田智代さんが海外からの研修員に対して、母子手帳に関する講義をしました。

【本日のお仕事~日本と世界の母子手帳~】

今日は国際協力NPOの
HANDSのお仕事で

...

某国際協力機関にて
『日本と世界の母子手帳』の
講義をさせていただきました(^^)/

今回の研修員は
ドミニカ、パラグァイ
ホンジュラス、ニカラグア
グァテマラなどの

中南米諸国で
保健行政に携わる皆さん

母子手帳は
日本では最近
批判されたりすることもあるけど

海外での評価は
意外に高かったりするのです()

母子手帳が海外で評価されるポイントは
母子手帳の『オール・イン・ワン』機能

経済的に厳しい状況にある国では
保健医療のサービスが
行き届かない所が多くて

だから
妊娠出産や子育ての正しい情報も
なかなか入手できない。
本など買うお金もない。

電気や水道がない地域も
今でもたくさんある。

だから
公的な機関で無料配布される資料が
とても貴重なんだけれど

公的組織では
縦割り行政の弊害で

・妊婦検診記録カード
・妊娠中の注意事項記載パンフレット
・予防接種記録&成長記録カード
・子どもの健康や栄養に関するパンフレット
・家族計画のパンフレット
・感染症予防のパンフレット

などのいくつものツールが
担当している省庁や部局ごとに
バラバラに発行されていることが
多いのです。

そのために
ただでさえ厳しい予算状況なのに
トータルでの印刷費はかさみ
配布のコストもかかり
せっかく配布しても
ユーザーが紛失してしまうことが多い。

また「妊婦検診カード」なんかは
「出産後はもう必要ないね~」
ということで
捨てられてしまうこともあって
妊娠~産後の継続ケアがちゃんとできない・・・
などの問題もありと

私たちから見たら信じられないことが
フツーに起こっているのです。

だから
妊娠~5歳までの情報と記録が
すべて一つにまとまっている
『母子手帳』は

彼らから見るとすごく
『ユーザー・フレンドリー』で
『費用対効果が高いツール』として
高く評価されてます(^.^)

本日午前中は
母子手帳の歴史や
色々な国で作成された母子手帳を
見比べながら
それぞれの長所や短所を
楽しくディスカッション

午後は
母子手帳プログラム導入の
メリットやデメリットを
熱くディスカッション

あまり知られていませんが
世界の母子手帳を紹介した
以下のようなサイトも存在します。
http://www.mchhandbook.com/

Wada2018_1.jpg Wada_2018_2.jpg Wada2018_3.jpg

横浜市立大学で講義をしました 活動ニュース

2018年10月30日(火)に、横浜市立大学の金沢八景キャンパスにて、国際総合科学部の1年生の総合講義(特別講座国際協力事業)で、「医療保健の国際協力」というタイトルで講義をしました。HANDSの紹介と、現在進めているパプアニューギニアとケニアでの地域保健活動の様子を、写真とビデオを活用しながら説明しました。国際協力に興味がある学生さんも多く、熱心に聞いていただきました。

20181030.jpg 20181108_1.jpg

母子手帳70周年記念シンポジウムが開催されました 活動ニュース母子健康手帳

母子手帳が日本で使われ始めて70年が経ちました。それを記念して「母子手帳70周年記念シンポジウム」が、2018年11月13日(火)に開催され、HANDSも後援しました。

【趣旨】

世界に先駆けて、母と子の健診記録や健康教育が一冊にまとまった母子手帳が配布されたのは1948年(昭和23年)でした。終戦直後の貧困と物資不足の時期に、母と子のいのちを守り、食糧配給の記録としても活用された母子手帳。いまでは世界40以上の国や地域に広がり、「だれひとり取り残さない」持続可能な開発目標(SDGs)をめざした活動に貢献しています。

70年前に母子手帳を開発した先達の先駆性に改めて敬意を表するとともに、世界の次世代のために、いま私たちは何をすべきなのか、未来志向の議論を期待しています。

RIMG0183.jpg RIMG0191.jpg

母子手帳70周年記念シンポジウムの概要と参加申し込みのお知らせ(11月13日) 活動ニュースイベント母子健康手帳

母子手帳70周年記念シンポジウムポスター.png

詳しいプログラムと懇親会の案内は、こちら。 70th_Sympo.pdf

参加のお申し込みは、こちら。 https://goo.gl/forms/fFoI4MmVVSv78HbI2

« 前の10件へ  1  2  3  4  5  6  7  8