第11回母子手帳国際会議は、2018年12月12日から14日にかけて、タイ王国の首都バンコクで、29の国と地域から447名の参加者のもと、盛大に開催されました。母子手帳は日本から世界へ広まった健康ツールであり、HANDSもその普及を陰ながらサポートをしています。
会議の様子を伝える記事には、HANDSの顧問/シニアテクニカルアドバイザーでもあり、国際母子手帳委員会の中村安秀代表と、HANDSのテクニカルアドバイザーでもあり、同委員会の板東あけみ事務局長のコメントも掲載されました。
雑誌に掲載された記事を添付しますので、ぜひご一読ください。
母子手帳記事.PDF