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母子健康手帳
活動や、母子健康手帳に関連した国内外の情報をご紹介します。

母子手帳フォーラム ~No One Left Behind~ これから開催されるイベント母子健康手帳

★本フォーラムは定員に達しましたため申込受付を終了いたしました。当日受付はありませんのでご了承ください★

「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(持続可能な開発目標:SDGs)で大きく取り上げられた "No One Left Behind"(だれひとり取り残さない)。 それを受けて2016年11月に第10回母子手帳国際会議の東京宣言で世界に呼びかけた 「Utilizing the MCH Handbook to achieve "No Woman, Child, Family, Society Left Behind"」という課題を、 日本で具体的に実行するために、それぞれの立場からこれからの母子健康手帳について意見や経験を語り合いたいと 考えています。

そこで、この第1回の母子手帳フォーラムでは、まずデジタル母子手帳や低出生体重や課題のある赤ちゃんのための 母子手帳サブブックの開発に関する協力が発展し、新しい発想が生まれることを期待しています。

JP20161124-1636.jpgイメージ写真(国際母子手帳委員会)

▼イベント詳細▼

第10回母子手帳国際会議 東京宣言 活動ニュース母子健康手帳

2016年11月23日から25日、第10回母子手帳国際会議が東京で開催されました。 会議では、世界38の国と地域から集まった次世代のリーダーたちが一堂に会し、母子健康手帳が、「女性、子ども、家族、そして社会の誰もが取り残されない世界」を実現するための、必須かつ効果的な医療サービス提供の標準的の手法であることを確認しました。

「だれひとり取り残さない」という掛け声は、2015年9月の国連総会にて採択されました「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」における倫理的規範です。 私たちは、2030年までに貧困を終焉させ、地球を守り、繁栄を促進するという目標を達成するため、いまこそ国際連帯のもと努力することが求められています。

また、2016年8月に開催された第6回アフリカ開発会議で採択されたナイロビ宣言において、「質の高い生活のための強靭な保健システム促進」が3つの重要テーマの一つとして強調されたことを歓迎します。

母子健康手帳は、母親を通して家族によって管理することができるようにデザインされており、妊娠・出産から子どもの健康まで含めた、記入版・電子版の双方で医療記録がやり取りされる包括的なツールです。 日本では1948年に最初に導入されてから70年が経ちました。母親、新生児、子どもそして青少年に対して切れ目のないケアを提供する母子健康手帳は、すでに世界39の国と地域に広がり、必要不可欠なものとして利用されています。 このユニークな取り組みは、人々を中心に据えたアプローチ(people-centered approach)の概念を具現化するものとして、また、これまで日本政府が2016年5月のG7伊勢志摩サミットをはじめ重要な国際会議で強調してきた人間の安全保障の概念そのものです。

今回の会合は、2015年9月にカメルーンで開催された第9回母子健康手帳国際会議で採択されたヤウンデ宣言を受け、母子健康手帳の効果的な開発と実施に関する各国での学びを共有し、母子健康手帳の意義と効果を検証し、21世紀におけるユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の達成を推進するための戦略を話し合う貴重な機会となりました。

最後に、第10回母子健康手帳国際会議のすべての参加者は以下の提言を満場一致で採択しました。

世界の母子手帳が紹介されます 活動ニュース母子健康手帳

以下の番組で、世界の母子手帳が紹介されます。

●2017年1月17日(火)NHK「あさイチ」(8:15-9:54)
 9:00前後に、去年の6月に同じくNHKで放映されたベトナムの母子手帳取材の
 映像が再度紹介されるそうです。
 HANDSからは、世界の母子手帳に関する情報提供と、スタジオで出演者の皆さんに
 手に取って見ていただくように母子手帳の貸し出しでご協力しました。

●2017年1月23日(月)テレビ東京「未来世紀ジパング」(22:00~)
 http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/next/#section1
 テーマは「日本の医療が世界を救う!」
一部にて、JICAが実施していたベトナムの母子手帳普及支援事業が取り上げられます。
 HANDSには、「日本の最初の母子手帳」そして「最新の母子手帳」が無いかと問い合わせがあり、
 手配協力しました。

「第10回母子手帳国際会議」開催報告 活動ニュース母子健康手帳

2016年11月23日―25日に、「第10回母子手帳国際会議」(International Conference on MCH Handbook)を 国連大学ウ・タント国際会議場(11月23日)およびJICA市ヶ谷(24日・25日)で開催しました。

主催は国際母子手帳委員会(委員長:中村安秀)と大阪大学大学院人間科学研究科、 共催として、独立行政法人国際協力機構(JICA)、ユニセフ東京事務所、国連人口基金(UNFPA)東京事務所、 そして認定NPO法人HANDS。
多くの学術機関団体・民間企業・個人から、後援・協賛・寄付をいただきました。心から感謝いたします。

世界38の国と地域から約400名が参加する大きな会議となり、母子手帳を通じた母子の健康改善をめざす 世界的なネットワークの構築に大きく貢献することができたと言えます。

JP20161124-1841.JPG

第10回母子手帳国際会議 受付を締め切りました イベント母子健康手帳

2016年11月23日~25日、第10回母子手帳国際会議を開催します。
HANDSは共催団体として、本会議の運営を担当します。

準備で多忙を極めている間に、あっという間に定員に達してしまい、
参加申込の受付を終了いたしました。

第10回母子手帳国際会議 紹介ページ

代表の中村が医療功労賞を受賞しました リリース母子健康手帳

HANDSの代表理事 中村安秀が、 第43回医療功労賞・海外部門 を受賞しました。

「医療功労賞」は、地域医療への貢献者を顕彰する目的で設立されたものです。
中村は、20年以上の母子保健活動、ならびに母子健康手帳の
各国への普及支援を功績として、 海外部門にて選考いただきました。

本日、3月14日の読売新聞の「顔」欄でも、インタビュー記事を掲載いただきました。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=114650

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