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活動ニュースケニア

社会貢献学習として中学生がHANDSを訪問

東京女学館中学校から中学3年生5名が社会科の学習の一環としてHANDSを訪れてくれました。

今回は「国際社会と人類の課題」という単元の学習で、昨年10月に行なわれた国際協力フェスティバルに事前学習として学生さんたちが参加。
各NGOのブースを訪問して話を聞き、最終的にHANDSを訪問することに決定したということです。
このようなかたちでHANDSに興味を持っていただくこともあるのですね。
とてもうれしいです。

変換 ~ handwash.jpg

午前中は、学生さんからの質問に答える時間でした。
学生さん達は、事前にリサーチをして問題意識を持ち、疑問点を予め7つの質問にまとめてくれました。
この質問に答えながらHANDSの事業を理解して頂くよう説明をさせて頂きました。
ここで、いくつか質問をご紹介したいと思います。


Q 参加している人は女性の方が多いんですか?

興味深い質問ですね。
確かに、国際協力の仕事は女性が多く携わっている印象があります。
そのなかでもHANDSは保健医療分野のプロジェクトを実施しているため、助産師や看護師など女性の職員が多いですね。


Q 1つ1つのプロジェクトはどなたが考えていらっしゃるんですか?

これも良い質問ですね。
HANDSでは、プロジェクトごとに複数の職員がチームを作り、チーム内でお互いにサポートしながら業務に当たっています。
特に、草の根事業と言われるブラジル、パプアニューギニア、ケニア、震災復興支援などはチームで現地の課題分析を行い、プロジェクト形成、プロジェクト資金獲得まで行います。
これはとてもユニークであり、職員にとっては責任が大きい一方で非常にやりがいがあります。

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午後は、ボランティアワークの時間です。
ケニアの女性が身にまとっている民族衣装カンガの布を使い、栞を作ってもらいました。
ボランティアをしながら、質問を受けたり、逆にこちらから質問をさせてもらったり。

変換 ~ IMG_2569.jpg【写真:ボランティア作業する学生さん達】

自身の学生のころを振り返ってみると、進路を考える時期に「アジアやアフリカの人と一緒に仕事をしてみたい。人の命を救うような仕事に携わってみたい」と思ったものの具体的にどのような方法や仕事があるのか分からず、戸惑ったことを思い出しました。
学校でこのような授業があったら、もっと具体的なイメージが持てただろうと思いますし、生徒一人一人にとっても人生の選択肢が増えることになりますのでこういう機会があることは羨ましいなぁと感じました。

今回訪問してくださった学生さんたちがアフリカの母子の状況に興味を持ち、将来なんらかの形でかかわってくれたらとてもうれしいです。

変換 ~ IMG_2574.jpg
【写真:カンガで作った栞】

(ケニア国内担当:平野志穂)

[ケニア]