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最新ニュース

2020.03.19
活動ニュースケニアでインターンシップをされた荒谷さんの体験記
2020.01.06
活動ニュースイベント母子健康手帳第12回母子手帳国際会議のチラシを掲載します。
2019.11.20
活動ニュースシエラレオネ事業への寄付とマンスリーサポートが、ホームページからできるようになりました
2019.11.05
活動ニュースイベントリリース母子健康手帳第12回母子手帳国際会議の趣意書を掲載します。
2019.10.21
活動ニュース母子健康手帳第4回 母子手帳フォーラムの発表資料を掲載します。
2019.10.18
活動ニュースリリースご報告 認定NPO法人更新手続きについて
2019.10.03
活動ニュースモリンガ料理講習会@シエラレオネの様子です
2019.10.03
活動ニュース終了したイベントグローバルフェスタ2019に出展しました!
2019.09.27
活動ニュース2019年度会員総会を開催しました!
2019.09.05
活動ニュースイベントこれから開催されるイベント母子健康手帳第4回母子手帳フォーラムの概要と参加申し込みのお知らせ(2019年10月8日(火)開催)
2019.09.03
活動ニュースイベント高知大学看護学会での講演(2019年11月9日(土))
2019.08.29
活動ニュースケニア育て小さな苗木たち
2019.08.13
活動ニュースグローバルフェスタJAPAN2019のボランティアを募集します
2019.07.24
活動ニュースこれから開催されるイベント第7回アフリカ開発会議(TICAD7)公式サイドイベントでの活動報告
2019.06.24
活動ニュース三重県桑名市立正和中学校の生徒さんの訪問
2019.06.07
リリース寄付のお願い
2019.05.07
活動ニュースイベント第5回アフリカ健康フォーラム開催のお知らせ(5月24日(金))
2019.03.28
活動ニュースシエラレオネで開始するプロジェクトのクラウドファンディングが目標金額を達成しました
2019.03.13
活動ニュースイベント母子健康手帳板東あけみテクニカルアドバイザーが、3月16日(土)に長崎大学で、「途上国における母子手帳の普及」の講演をします
2019.03.07
活動ニュースケニアケニアからの最新活動報告

高知大学看護学会での講演(2019年11月9日(土)) 活動ニュースイベント

2019年11月9日(土)13:00からの、第14回高知大学看護学会のパネルディスカッションで、HANDS理事の藤井千江美が、シエラレオネでのモリンガを活用した児童の栄養改善事業についての活動報告を行います。お近くの方々、ぜひご参加ください。

http://kangogakkai.com/index.html

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育て小さな苗木たち 活動ニュースケニア

7月30日。ここはLaitigo小学校の校庭。昨日から設えられたテントの下では、次々に到着する招待客をMrs.Bettが笑顔と握手で忙しく迎えている。

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写真 1 Mrs. Bett

式典のホスト兼進行役を務める彼女はLaitigo小学校校長。HANDSが今年1月に開始したプロジェクトが対象としている10校のうち、これまで最も著しい成果を示してくれた学童による環境クラブと地域ボランティアたちを率いている。

2年間のこのプロジェクトはトヨタ環境活動助成プログラムの支援を受け、ケニア国ケリチョー郡半乾燥地域の小学校とコミュニティでのアグロフォレストリーの普及を目指している。今日は、植樹式。小さな種から育てた苗木が一人前となり、いよいよ学校の広い敷地へと植え替えられる。植林の開始である。

この日のため、HANDS内ではアグロフォレストリー担当テクニカルアシスタントであるエバンスが他の職員からアドバイスを受けながら、プログラムの構成やケータリングの選定、招待状の作成等を行ってきた。種から育成した苗木が植林されるまでに育ったことを記念すると同時に今後の成長を祈願するため、特に各校の環境クラブメンバーたちに焦点を当て、さらに植林を一人でも多くの参加者に体験してもらい、この式典を広い地域全体の共通体験としたいという思いから、スピーチは最低限にとどめ植林体験に時間を割いた。種類は自生種の火焔木(Nandi flame)、インドセンダン(Neem)、ハゴロモノキ(Grevillea robusta)をはじめ、ユーカリ、モリンガなど6種。それぞれの特性に応じ、校庭の広い傾斜地にすでにいくつもの小さな穴が掘られてあった。この式典後には、残る9校の対象校でもそれぞれ植林を開始する。

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写真 2育った苗木たち ナーサリーにて

テントの下、来賓席には、各校の校長と環境教育教科担当教諭、学校運営委員やPTA代表者、地元森林局、農業局、保健局、そして教育省、さらにカビアンガ大学、同じケリチョー郡で地域保健ユニットの設立を展開しているNGO, そして30名を超える対象地域の地域保健ボランティアと地域住民。学童たちを含め参加者は総計260名余り。

校庭の隅に小ぎれいに整えられたナーサリーから、苗木を手にした参加者たちが森林局のWanjala氏の指示に従い四方に散らばって行った。足元を気にしながらあちこちから笑い声が上がる。

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写真 3 Wanjala氏

童心に帰ったひと時の後は、テントに戻りケリチョー自慢のミルクティーで一休み。テントの前方では、要人の短いスピーチに続き各校の環境クラブメンバーたちの自己紹介や自作の詩の朗読、歌や踊り、そして手早い苗木の移植の実演に拍手喝采。

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写真 4 児童による歌と踊り

今日の皆の思いを受けて育て大地の苗木たち。この子らと共に強く大きく育て。

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グローバルフェスタJAPAN2019のボランティアを募集します 活動ニュース

HANDSではグローバルフェスタJAPAN2019への出展にあたりHANDSブースをサポートしてくださるボランティアスタッフを募集します。

日時: 2019年9月28日(土)29日(日)のどちらか1日または2日間
(10:00~17:00のうち3時間以上お願いできる方)


場所:お台場センタープロムナード (http://www.gfjapan2019.jp/)


募集人数:若干名

謝礼:なし。
(ただし交通費の実費をお支払いします。上限一日当たり往復2,000円まで)

お申込方法:9月13日(金)までに、氏名、E-mail、住所、当日の緊急連絡先(携帯電話番号等)を記載のうえ、下記メールアドレスまでご連絡ください。追って担当者より詳細をご連絡させていただきます。

info@hands.or.jp

第7回アフリカ開発会議(TICAD7)公式サイドイベントでの活動報告 活動ニュースこれから開催されるイベント

2019年8月28日から30日にかけて、横浜で開催される第7回アフリカ開発会議(TICAD7)にて、HANDSのシエラレオネでの活動の様子を報告します。お誘いあわせの上、どうぞお越しください。

https://www.saraya.com/news/2019/114819.html

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三重県桑名市立正和中学校の生徒さんの訪問 活動ニュース

20190531_114845.jpgのサムネイル画像

三重県桑名市立正和中学校の3年生の生徒さんが、東京へ修学旅行に来られました。東京滞在中の5月31日に、班別分散学習の一環として、5名の生徒さんがHANDS事務所を訪問してくれました。HANDSの設立の経緯や、現在のパプアニューギニア、ケニア、シエラレオネでの活動内容などを紹介させていただきました。

いつでもまた来てください。この後、彼らは徒歩10分の上野動物園へ向かいました。

また、その後三重からお礼の手紙もいただき、ありがとうございました。

寄付のお願い リリース

みなさまへのお願い

いつもお世話になっております。
以下の説明のとおり、認定NPO法人の資格を更新できるように現在、準備を始めていますが更新の要件の一つである寄付者の数が足りていないことが分かりました。
認定NPO法人として継続して活動が出来るように、皆さまのご協力をお願いいたします。
一人でも多くの方から寄付をいただけますよう、このメールまたは添付の文書を転送、拡散、あるいは個別にお声がけをお願い出来れば幸いです。
何とぞ、よろしくお願いいたします。

横田雅史

****************************************

2019年6月

会員・支援者の皆さま

*_「認定NPO法人」継続のため:寄付3,000円をお願い致します。_*

平素よりご支援をいただき、誠にありがとうございます。

突然のお願いで恐縮ではございますが、HANDSが「認定NPO法人」資格を継続するためには、*_6月末までに3,000円以上の寄付が、あと100名程度必要_*ということが分かりました。

詳細については下記のとおりでございますが、何とぞご支援、ご協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人HANDS

代表理事 横田雅史

理事・スタッフ一同

(詳細説明)

弊団体は今年が5年に一度の「認定NPO法人」の更新時期にあたり、現在その申請準備を進めています。認定NPO法人とは、「運営組織や事業活動が適正であり、なおかつより公益性が

高いとされ、一定の要件を満たしていることについて、都道府県庁の認定を受けているNPO法人」のことをいいます。

認定NPO法人は、税制上優遇された寄附を受ける事ができ、より寄附を集めやすくなる事が期待されます。「税制上優遇された寄附」というのは、寄附をした方の税金対策になるということです。

個人の場合、認定NPO法人に寄附をすると特定寄附金に該当し、寄付金控除または税額控除のいずれかを選択できることができます。

認定NPO法人の更新の必須条件の一つに、「過去5年間の実績判定期間内の各事業年度中の寄附金の額の総額が3,000円以上である寄附者の数が、年平均100人以上」であることが求められます。

現時点で弊団体の過去5年間の3,000円以上の寄付者数は、約470人となっており、上記の条件を満たすまで、あと一歩のところです。

しかし、認定NPO法人の認可・更新に精通している人からの情報では、東京都の詳細な審査により、準備した寄付者リストのうち1割以上が何らかの理由で認められないことがあるため、

確実に認められるためには求められている人数(500名)より2割程度多い(100名)リストを準備する必要があるとのことです。

そこで、弊団体が認定NPO法人を継続するにあたり、皆さまのご協力をお願いする次第です。弊団体の会計年度は、毎年7月1日に始まり、翌年の6月30日までとなっている都合上、

賛同いただけるようでしたら、*_6月25日(水)までに_*、下記の方法のいずれかで、3,000円以上の寄付をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。(なお同じ住所の方は、

複数の寄付があっても1件のみカウントされます。)

なお、下記に該当される皆さまは、既に今年度の寄付者とみなされますので、これ以上の寄付の必要はございません。

l2018年7月以降に賛助会員費を納入いただいた方

l2018年7月以降、既に6か月以上、または3000円以上マンスリーサポートを継続されている方

lHANDS役員(寄付者の対象から除外されるため)

寄付のご入金は、下記口座からお振込みいただけます。恐れ入りますが、手数料につきましては、お振込み者様にてご負担いただけますようお願いいたします。

*郵便振替 *

l口座番号00170-6-409760

l加入者名特定非営利活動法人HANDS

※通信欄に、「寄付」とご明記ください。

※振替用紙がご入用の場合はメール(info@hands.or.jp <mailto:info@hands.or.jp>)でご連絡をお願いいたします。

*銀行振込 *

l銀行名三菱UFJ銀行

l支店名本郷支店

l口座番号普通0015114

l口座名義特定非営利活動法人HANDS

※銀行からの送金の場合、領収書をお出しするため、ご住所とお名前をメール(info@hands.or.jp)やファックスなどでお知らせください。

*クレジットカード*

HANDSのホームページwww.hands.or.jpの「寄付・支援する」から「1回寄付」を選択ください。

以上、何卒事情ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。ご不明な点がありましたら、事務局までお問い合わせください。

第5回アフリカ健康フォーラム開催のお知らせ(5月24日(金)) 活動ニュースイベント

5月24日第5回アフリカ健康フォーラム.jpg【第5回アフリカ健康フォーラム】
「アフリカの栄養革命」と題して、アフリカの未来を変える食と栄養にフォーカスします!!
3つの革新的な食と栄養のプロジェクトのお話を聞きながら、会場の皆さんと共に食と栄養について、
医学的、社会的、文化的、経済的などの様々な側面から課題を深めていきたいと思います。

【登壇者】
・モリンガ(HANDS 藤井千恵美さん)
・ガーナ離乳児栄養改善(味の素ファンデーション高橋裕典さん)
・マザーtoマザー(塩野義製薬 谷さん、グレイシアさん)
(モデレーター:杉下智彦)

【主催】
アフリカ日本協議会、東京女子医大国際環境熱帯医学講座

【日時】
5月24日(金)18:30開場、19:00開始、21:00終了

【場所】
東京女子医科大学(中央校舎6階 国際環境熱帯医学セミナー室)

【参加費】
一般500円、AJF会員300円、高校生以下無料(こども大歓迎!)

【参加申し込み】
特に申し込みは必要ありません。会場に直接お越しくださいませ。

【問い合わせ】
africawellbeing@gmail.com, 03-5269-7421

【FBページ】
https://www.facebook.com/events/368902053968359/

シエラレオネで開始するプロジェクトのクラウドファンディングが目標金額を達成しました 活動ニュース

多くのご支援を頂きまして、本当にありがとうございました。

シエラレオネのプロジェクトを支援するために、2月27日に開始したクラウドファンディングが、3月27日に無事に目標に到達することができました。多くの方々からご支援、そして応援メッセージを頂いて、今後プロジェクトを進めていくにあたって、私自身も皆様からたくさんの勇気を頂きました。また、現地NGOの方にも早速報告をさせて頂きました。本当にありがとうございました。


https://readyfor.jp/projects/moringa-africa

藤井千恵美

板東あけみテクニカルアドバイザーが、3月16日(土)に長崎大学で、「途上国における母子手帳の普及」の講演をします 活動ニュースイベント母子健康手帳

HANDSの板東あけみテクニカルアドバイザーが、3月16日(土)に、長崎大学の市民シンポジウムで、「途上国における母子手帳の普及」と題して講演を行います。お近くの方、ぜひご来場ください。

市民シンポジウム2019_A4_ol.jpg

ケニアからの最新活動報告 活動ニュースケニア

「テゥブテゥネ」

昨年までのプロジェクトの一つの柱であった幼稚園の給食が軌道に乗り、私たちはその中心メニューであるUjiの栄養価の改善に取り組んでいる。

Ujiとは雑穀のさらさらとしたお粥で、幼児や子供の朝食やおやつの定番。食べる物というより飲む物といった感覚のようだ。好まれる味は、砂糖を加えた甘いシンプルなもの。私たちはこのUjiに豆の粉やつぶしたバナナ、ピーナッツの粉や地元産の糖度の高いサツマイモなどを混ぜ、安価なレモン(ライム)で変化をつけるなどし、砂糖を減らし同時に栄養価を高めることを狙っている。

人も家畜も雨の再来を待つ2月。乾いた空気の晴天のある日、イベントのホストを務めるKaptalamwa小学校に、鍋と木べらをもって参集したのは参加幼稚園5校と地元農業局、教育局、保健局、地域の保健ボランティア、そしてHANDS。考案したUjiレシピを持ち寄り、青空の下、調理デモと試食会に臨んだ。薪で調理した自慢のUji。試食会ではレシピ開発の苦労話や自慢話に花が咲き、その後の話し合いでは現場の調理担当者の積極的な発言もあるなど、学校給食が様々な役割の人により実現していることを感じた。

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写真1 地域保健担当官のエラストさん

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写真2 Ujiを片手に

参加団体の一つである農業局チームは、現在推進しているアマランサスの種の粉を混ぜたレシピで試食会に臨んだ。アマランサスはすでにその葉は野菜として食されてはいるが、種の栄養価が見直されている。参加者には農業局からその優れた栄養価や市場価値に関する講義があった。

そんな中、午後の日差しを背中に受けあることが頭をよぎった。私の住むアメリカの昨今のヘルスプロモーションをめぐる世界では、「Scientific」という名の下、「Expert」と呼ばれる人たちが食品の栄養素ばかりを強調。食べ物から切り離された栄養素は一人歩きしているようにさえ思う。食べ物は単に栄養素を運ぶ道具ではなく、伝統や文化であり、喜びであり、他者や社会、ひいては宇宙とのかかわり方を学ぶ手段でもあると思う。たとえ、栄養不良と隣り合わせの厳しい環境にある子供たちを対象にしようと、いえ、だからこそHANDSには、栄養素主義に終始せず食の可能性を意識しながら包括的な食と栄養へのアプローチを忘れないでほしい、と。

突然明るい笑い声と共に私の目の前で「テゥブテゥネ」「うん、その通り(筆者訳)。テゥブテゥネ」という軽快な会話が。長年HANDSの力強いパートナーとして活躍している地域保健担当官のエラストさんと、HANDS事務職員のデボラ嬢のコンビ。彼らの口から「テゥブテゥネ」を耳にしたとき、それが英語なのか、スワヒリ語なのか、はたまたKipsigis語なのか私には全く見当がつかず、「あっ、もしや」と思ったのはしばらく経ってからのことだった。日本語だった。横からプロマネが、昔別なプロジェクトでの試食会で日本から参加したHANDS元職員が、舌触りを形容したときに使用した言葉だったことを教えてくれた。二人はその言葉の響きをやけに気に入り、今でも使うのだという。

農業局のアマランサスの種子の粉の混じったUjiは、「テゥブテゥブ」感というより「ザラザラ」感が今一つだったことを私は大変残念に思いながら、校庭で遊ぶ児童たちに見送られ会場を後にした。

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