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HANDS代表ブログ「時分の花」

代表ブログ: アジアの課題は日本と共通していた(アジア小児科学研究会)

2015年4月中旬、アジア小児科学研究会(Asian Society for Pediatric Research)があり、大阪にアジアの小児科医が集結しました。

その中で、国際シンポジウム「アジアの母子健康手帳(Maternal and child health handbook in Asian countries)」の座長をさせていただきました。

ラオスのチャンダボーンさん、フィリピンのカルビンさん、
日本からは東京都の渡邊洋子さんに参加いただき、有意義で楽しいお話を聞けました。

それぞれの国で社会経済背景も異なり、子どもや母親の生活ぶりも違います。
しかし、アジアの国々は急速に経済発展していくとともに、
早晩に社会が少子高齢化していき、コミュニティのつながりが希薄化していく。
時代背景が違うだけで、日本でもかつて議論されたのと同じ話が聞かれました。

アジアの母子保健には、なにか共通の底流が流れているような気がしました。
各国がもつ歴史文化の独自性を忘れることなく、
先行した日本からは、うまくいった部分だけでなく、
影の部分も発信していく必要性を痛感しました。

中村安秀

20150514_01.jpgASPRで集まったアジアの小児科の仲間たちと記念撮影

Speakers Yasuhide Nakamura (Professor, Graduate School of Human Sciences, Osaka University)
Calvin S. de los Reyes (Osaka University, Graduate School of Human Sciences)
Yoko Watanabe (Director, Minami-Tama Public Health Center, Tokyo Metropolitan Government)
Chandavone Phoxay (Depart. Hygiene-Health -Promotion, Ministry of Health, Lao P.D.R)
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