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シエラレオネ

小学校から地域へと育む自立した持続可能な食糧の安全保障
と栄養改善の実現をめざします。

「世界で一番いのちが短い国」と言われたシエラレオネ。平均寿命52歳、約8人に1人の子どもが5歳までに亡くなっています。(出所:2017年ユニセフ世界子供白書)

地元にある資源を使い、地元の人々の力と技術で、地元NGOや国連機関と連携しながら、

1)食と栄養そして健康に関する知識が、子どもから母親・地域住民へと波及していく。

2)農業への関心が向上し、農作物の生産性が増進される。

3)女性の現金収入により、家庭での食事内容とヘルスケアへのアクセス が向上していく仕組み作りに取り組みます。

そして最終的には、アフリカ農村部における地域住民の健康増進につながっていくことを目指しています。

プロジェクトの詳しい内容、そして2019年度の活動に関しましては、

クラウドファンディングReadyforの下記サイトをご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/moringa-africa

おもな活動

<ステップ1>子どもたちが食と栄養の大切さを知り、</p>
子どもたちの手で持続した栄養改善を行っていける仕組み作り。

<ステップ1>子どもたちが食と栄養の大切さを知り、子どもたちの手で持続した栄養改善を行っていける仕組み作り。

教師と児童が、小学校の敷地に「モリンガ・スクールガーデン」を設立・運営し、そこで収穫できたモリンガ葉と野菜を給食に入れることで栄養改善を行っていきます。また教師対象に食と栄養について の研修を行い、児童にも食と栄養の大切さを伝えていきます。


病院や診療所スタッフための研修をする

<ステップ2>母親も食と栄養の大切さを知り、自宅での料理も栄養が向上する仕組み作り。

小学校をベースに、母親対象にモリンガ野菜農園を拡大しモリンガ料理講習会も行います。学校給食だけでなく、自宅料理にも母親が収穫したモリンガ葉や野菜が取り入れられ、 児童そして家族の栄養が改善できるしくみ作りに取り組みます。


モバイルクリニックの制度を整える

<ステップ3>母親たちの現金収入につながる仕組み作り。

ステップ1と2の活動を継続しながら、母親たちがモリンガ野菜農園で収穫できた農作物を地元で販売することで、現金収入につながる仕組み作りに取り組みます。

プロジェクト基本情報

活動期間2019年4月~
活動地シエラレオネ共和国カンビア県
(首都フリータウンーから約192㎞)
活動の対象
(受益者)
5カ所の小学校の児童と母親、教員
最終的なひ益者5カ所の小学校に隣接する地域に居住する住民
スタッフ数 国内 1名、現地NGOのCommunity Action for the Welfare of Children (CAWeC) 事務所 ローカルスタッフ 3名
おもな事業資金

寄付

Readyforによるクラウドファンディング

国情報

シエラレオネ地図
国面積約72万㎢ 日本の約5分の1
国人口約765万人(2018年:世銀)
日本の約1/20(2016年:世銀)
言語(公用語)英語。その他、テムネ語、メンデ語、クレオール語。
活動地域のローカル語:テムネ語
宗教イスラム教が約60%、伝統的宗教が約30%、キリスト教が約10%。
おもな産業鉱業(ダイヤモンド、ボーキサイト、金紅石、ジルコン)、農業(米、アブラヤシ、ラッカセイ、コーヒー、ココア)、漁業
2014年~2015年エボラ出血熱の感染が拡大し、 シエラレオネにおける感染者数は計14,124名,3,956名が死亡。