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パプアニューギニア

子どもたちの健康をまもるお母さんや女性が元気に暮らすために、
必要な保健医療サービスを受けられる社会の実現をめざします。

パプアニューギニアの女性は、長いあいだ男性優位の社会で生活をしてきました。その様な社会で、家庭内暴力や性暴力の被害にあう女性たちがあとをたちません。また、女性たちは自分の意思で保健医療サービスを受けることがなかなかできないため、お産にまつわる問題が原因で亡くなる人も少なくありません。

おもな活動

地域の人々に健康や予防の大切さを伝える

地域の人々に健康や予防の大切さを伝える

地域の人々から健康啓発活動の代表を選び、彼らに対して研修を行います。その研修をとおして、自分たちの地域でおきている健康課題をとりあげ、予防方法や解決案を話し合い、それを人々に伝えていきます。


病院や診療所スタッフための研修をする

病院や診療所スタッフのための研修をする

物理的にも心理的にも遠い存在の村の住民と保健医療従事者たち。彼らに向けてコミュニティでの予防の大切さや医療の必要性について研修を行います。医療を提供する側と受ける側が同時に受けることにより、お互いが逆の立場のことを知ることができ、双方の距離が縮まることをめざします。


モバイルクリニックの制度を整える

モバイルクリニックの制度を整える

保健医療施設まで歩いて通えない地域に医療スタッフが定期的に赴いて、診察や予防接種、乳児健診などを行います。その制度を整えることにより、これまで医療サービスが行き届かなかった人々にもサービスを届けられることをねらいます。

プロジェクト基本情報

活動期間2014年7月~
活動地パプアニューギニア国エンガ州
(首都ポートモレスビーから約586㎞・国内便で1時間+車で3時間)
活動の対象
(受益者)
2か所のヘルスセンターに勤務する保健医療従事者(看護師、コミュニティ・ヘルス・ワーカー)
最終的なひ益者2か所のヘルスセンターが担当する地域に居住する住民
スタッフ数 現地事務所 3名(日本人1名、ローカルスタッフ2名)、 国内 1名
おもな事業資金

ダミーダミー

国情報

パプアニューギニア地図
国面積約463万㎢ 日本の約1.25倍
国人口7,167,010人(2012年:世銀)
日本の約1/20(2012年:世銀)
言語(公用語)ピジン語、モツ語、英語。約800の言語がある。
活動地域のローカル語:エンガ語
宗教主にキリスト教。祖先崇拝等伝統的信仰も根強い。
おもな産業鉱業(金、原油、銅)、農業(パーム油、コーヒー)、林業(木材)